IExtractImage2
COM公式ドキュメント
IExtractImage の機能を拡張します。
解説(Remarks)
サムネイル画像に日付スタンプを付与するには、IExtractImage2 を実装します。
このインターフェイスを直接呼び出すことはありません。IExtractImage2 は、アプリケーションがこのインターフェイスに対応していることをオペレーティングシステムが確認した場合にのみ、システムによって使用されます。
IExtractImage2 は、IUnknown に加えて、IExtractImage のすべてのメソッドを実装します。以下に挙げるメソッドは IExtractImage2 に固有のものです。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
画像が最後に変更された日付を要求します。このメソッドにより、シェルはキャッシュされた画像が古くなっているかどうかを判断できます。
| pDateStamp | FILETIME* | out | 画像が最後に変更された日時を返すために使用される FILETIME 構造体へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合は COM で定義されたエラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IExtractImage2 "{953BB1EE-93B4-11D1-98A3-00C04FB687DA}" #usecom global IExtractImage2 IID_IExtractImage2 "{}" #comfunc global IExtractImage2_GetDateStamp 5 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IExtractImage2 "{953BB1EE-93B4-11D1-98A3-00C04FB687DA}" #usecom global IExtractImage2 IID_IExtractImage2 "{}" #comfunc global IExtractImage2_GetDateStamp 5 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。