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IFileSyncMergeHandler

COM
IIDd97b5aac-c792-433c-975d-35c4eadc7a9d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

. (IFileSyncMergeHandler)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Merge(LPWSTR localFilePath, LPWSTR serverFilePath, MERGE_UPDATE_STATUS* updateStatus)

IFileSyncMergeHandler::Merge メソッド

localFilePathLPWSTRinファイルのローカルコピーへのパスを格納した文字列へのポインター。
serverFilePathLPWSTRinファイルのサーバーコピーへのネットワークパスを格納した文字列へのポインター。
updateStatusMERGE_UPDATE_STATUS*out

このメソッドが返るとき、マージ処理の状態を示す次のいずれかの値へのポインターが格納されます。

MUS_COMPLETE

処理が正常に完了したことを示します。

MUS_USERINPUTNEEDED

処理を完了するために、ユーザーによる追加の入力が必要であることを示します。

MUS_FAILED

処理が失敗したことを示します。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT ShowResolveConflictUIAsync(LPWSTR localFilePath, HMONITOR monitorToDisplayOn)

IFileSyncMergeHandler::ShowResolveConflictUIAsync メソッド

localFilePathLPWSTRinマージ競合が発生しているファイルのパス。
monitorToDisplayOnHMONITORinUI を表示するモニターを示します。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFileSyncMergeHandler "{D97B5AAC-C792-433C-975D-35C4EADC7A9D}"
#usecom global IFileSyncMergeHandler IID_IFileSyncMergeHandler "{}"
#comfunc global IFileSyncMergeHandler_Merge                       3 wstr,wstr,var
#comfunc global IFileSyncMergeHandler_ShowResolveConflictUIAsync  4 wstr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。