IObjectWithFolderEnumMode
COM公式ドキュメント
解析済みアイテムの列挙モードを取得および設定するメソッドを公開します。
解説(Remarks)
実装するタイミング
このインターフェイスは、Shell 名前空間拡張の一部として、具体的には IShellFolder インターフェイスとして実装されます。使用するタイミング
このインターフェイスは、解析済みアイテムの列挙モードを制御する FOLDER_ENUM_MODE 値を取得するために、IShellFolder::ParseDisplayName メソッドによって使用されます。列挙モードが異なるアイテムは、異なるアイテムのセットを列挙するため、正規化上は異なるもの (SHCIDS_CANONICALONLY) として比較されます。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT SetMode(FOLDER_ENUM_MODE feMode)
解析済みアイテムの列挙モードを設定します。
| feMode | FOLDER_ENUM_MODE | in | 列挙モードを指定する FOLDER_ENUM_MODE 値のいずれか。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
vtbl 4 HRESULT GetMode(FOLDER_ENUM_MODE* pfeMode)
解析済みアイテムの列挙モードを取得します。
| pfeMode | FOLDER_ENUM_MODE* | out | このメソッドが正常に返された際に、列挙モードを指定する FOLDER_ENUM_MODE 値のいずれかを受け取る値へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IObjectWithFolderEnumMode "{6A9D9026-0E6E-464C-B000-42ECC07DE673}" #usecom global IObjectWithFolderEnumMode IID_IObjectWithFolderEnumMode "{}" #comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_SetMode 3 int #comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_GetMode 4 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IObjectWithFolderEnumMode "{6A9D9026-0E6E-464C-B000-42ECC07DE673}" #usecom global IObjectWithFolderEnumMode IID_IObjectWithFolderEnumMode "{}" #comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_SetMode 3 int #comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_GetMode 4 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。