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IObjectWithFolderEnumMode

COM
IID6a9d9026-0e6e-464c-b000-42ecc07de673継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

解析済みアイテムの列挙モードを取得および設定するメソッドを公開します。

解説(Remarks)

実装するタイミング

このインターフェイスは、Shell 名前空間拡張の一部として、具体的には IShellFolder インターフェイスとして実装されます。

使用するタイミング

このインターフェイスは、解析済みアイテムの列挙モードを制御する FOLDER_ENUM_MODE 値を取得するために、IShellFolder::ParseDisplayName メソッドによって使用されます。

列挙モードが異なるアイテムは、異なるアイテムのセットを列挙するため、正規化上は異なるもの (SHCIDS_CANONICALONLY) として比較されます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetMode(FOLDER_ENUM_MODE feMode)

解析済みアイテムの列挙モードを設定します。

feModeFOLDER_ENUM_MODEin列挙モードを指定する FOLDER_ENUM_MODE 値のいずれか。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT GetMode(FOLDER_ENUM_MODE* pfeMode)

解析済みアイテムの列挙モードを取得します。

pfeModeFOLDER_ENUM_MODE*outこのメソッドが正常に返された際に、列挙モードを指定する FOLDER_ENUM_MODE 値のいずれかを受け取る値へのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IObjectWithFolderEnumMode "{6A9D9026-0E6E-464C-B000-42ECC07DE673}"
#usecom global IObjectWithFolderEnumMode IID_IObjectWithFolderEnumMode "{}"
#comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_SetMode  3 int
#comfunc global IObjectWithFolderEnumMode_GetMode  4 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。