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IShellDispatch3

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID177160ca-bb5a-411c-841d-bd38facdeaa0継承元IShellDispatch2呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl39

公式ドキュメント

IShellDispatch2 オブジェクトを拡張します。

解説(Remarks)

IShellDispatch2 オブジェクトを拡張します。IShellDispatch3 は、IShellDispatch2 がサポートするプロパティおよびメソッドに加えて、1 つの新しいメソッドをサポートします。

メモ

IShellDispatch3Shell オブジェクトを通じて実装され、アクセスされます。

Windows サービスについては、Services のドキュメントを参照してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 39 HRESULT AddToRecent(VARIANT varFile, LPWSTR bstrCategory)

ファイルを最近使用したファイル (MRU) の一覧に追加します。

varFileVARIANTin最近使った項目の一覧に追加するファイルを示す VARIANT を指定する。
bstrCategoryLPWSTRin項目を分類するカテゴリ名を指定する。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IShellDispatch3 "{177160CA-BB5A-411C-841D-BD38FACDEAA0}"
#usecom global IShellDispatch3 IID_IShellDispatch3 "{}"
#comfunc global IShellDispatch3_AddToRecent  39 int,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。