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IShellDispatch4

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDefd84b2d-4bcf-4298-be25-eb542a59fbda継承元IShellDispatch3呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl40

公式ドキュメント

IShellDispatch3 オブジェクトを拡張します。

解説(Remarks)

IShellDispatch3 オブジェクトを拡張します。IShellDispatch3 がサポートするプロパティおよびメソッドに加えて、IShellDispatch4 は 4 つの追加メソッドをサポートします。

メモ

IShellDispatch4Shell オブジェクトを通じて実装され、アクセスされます。

Windows サービスについては、Services のドキュメントを参照してください。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 40 HRESULT WindowsSecurity()

Windows セキュリティ ダイアログ ボックスを表示します。

vtbl 41 HRESULT ToggleDesktop()

デスクトップを表示または非表示にします。

vtbl 42 HRESULT ExplorerPolicy(LPWSTR bstrPolicyName, VARIANT* pValue)

指定した Internet Explorer ポリシーの値を取得します。

bstrPolicyNameLPWSTRin照会するエクスプローラーポリシーの名前を指定する。
pValueVARIANT*out指定したポリシーの値を受け取る VARIANT ポインタである。
vtbl 43 HRESULT GetSetting(INT lSetting, VARIANT_BOOL* pResult)

グローバルな Shell 設定を取得します。

lSettingINTin照会するグローバルシェル設定の識別子(SSF_ 系の値)を指定する。
pResultVARIANT_BOOL*out指定した設定が有効かどうかを示す真偽値を受け取るポインタである。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IShellDispatch4 "{EFD84B2D-4BCF-4298-BE25-EB542A59FBDA}"
#usecom global IShellDispatch4 IID_IShellDispatch4 "{}"
#comfunc global IShellDispatch4_WindowsSecurity  40
#comfunc global IShellDispatch4_ToggleDesktop    41
#comfunc global IShellDispatch4_ExplorerPolicy   42 wstr,var
#comfunc global IShellDispatch4_GetSetting       43 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。