IShellDispatch6
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
IShellDispatch5 オブジェクトを拡張します。
解説(Remarks)
IShellDispatch5 オブジェクトを拡張します。IShellDispatch5 がサポートするプロパティおよびメソッドに加えて、IShellDispatch6 はアプリ検索ペインを表示するメソッドを追加します。
メモ
IShellDispatch6 は Shell オブジェクトを通じて実装され、アクセスされます。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 45 HRESULT SearchCommand()
通常はスタート画面で検索語の入力を開始したときに表示される、アプリ検索ペインを表示します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IShellDispatch6 "{286E6F1B-7113-4355-9562-96B7E9D64C54}"
#usecom global IShellDispatch6 IID_IShellDispatch6 "{}"
#comfunc global IShellDispatch6_SearchCommand 45
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。