IShellFolderViewCB
COM公式ドキュメント
システムフォルダービューオブジェクト(SHCreateShellFolderView を通じて返される IShellView オブジェクト)を使用して実装されたフォルダービューと Windows Explorer との間の通信を可能にするメソッドを公開します。これにより、フォルダービューはイベントの通知を受け取り、それに応じてビューを変更できます。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
システムフォルダービューオブジェクトとシステムフォルダービューコールバックオブジェクトとの間の通信を可能にします。
| uMsg | DWORD | in | 以下の通知のいずれか。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| wParam | WPARAM | in | 追加情報。具体的な要件については、各通知のページを参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| lParam | LPARAM | in | 追加情報。具体的な要件については、各通知のページを参照してください。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドは、以下のいずれかの値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 通知が処理されました。 | |
| メッセージは処理されず、システムフォルダービューオブジェクトが既定の処理を実行する必要があります。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IShellFolderViewCB "{2047E320-F2A9-11CE-AE65-08002B2E1262}"
#usecom global IShellFolderViewCB IID_IShellFolderViewCB "{}"
#comfunc global IShellFolderViewCB_MessageSFVCB 3 int,sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。