IShellImageDataAbort
COM公式ドキュメント
IShellImageData の処理を中止するために使用される単一のメソッドを公開します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、以降のバージョンの Windows では利用できなくなる見込みです。IShellImageData メソッドの代わりに、Windows GDI+ API を使用することが推奨されます。
このインターフェイスは、Windows Vista より前のパブリックヘッダーファイルには含まれていませんでした。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT QueryAbort()
Decode、Draw、Scale などの IShellImageData 処理を中止します。これはコールバックメソッドです。
戻り値
型: HRESULT
IShellImageData の処理を続行すべき場合は S_OK を、中止すべき場合は S_FALSE を返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IShellImageDataAbort "{53FB8E58-50C0-4003-B4AA-0C8DF28E7F3A}"
#usecom global IShellImageDataAbort IID_IShellImageDataAbort "{}"
#comfunc global IShellImageDataAbort_QueryAbort 3
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。