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IShellLinkDual2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID317ee249-f12e-11d2-b1e4-00c04f8eeb3e継承元IShellLinkDual呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl23

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 23 HRESULT get_Target(FolderItem** ppfi)
ppfiFolderItem**outショートカットのターゲットを表す FolderItem オブジェクトを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IShellLinkDual2 "{317EE249-F12E-11D2-B1E4-00C04F8EEB3E}"
#usecom global IShellLinkDual2 IID_IShellLinkDual2 "{}"
#comfunc global IShellLinkDual2_get_Target  23 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。