IShellMenuCallback
COM公式ドキュメント
メニューバンドからメッセージを受け取るメソッドを公開するコールバックインターフェイスです。
解説(Remarks)
メニューバンドオブジェクトを作成したら、IShellMenu::Initialize を呼び出して、このインターフェイスへのポインターをメニューバンドオブジェクトに渡します。メニューバンドからのメッセージは、IShellMenuCallback::CallbackSM メソッドを通じて受け取ります。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
メニューバンドオブジェクトからメッセージを受け取ります。
| psmd | SMDATA* | inout | メニューに関する情報を格納する SMDATA 構造体へのポインターです。 |
| uMsg | DWORD | in | メッセージ ID です。これは SMC_XXX 値のいずれかになります。完全な一覧については、シェルのメッセージと通知を参照してください。 |
| wParam | WPARAM | in | 追加情報を格納する WPARAM 値です。詳細については、該当する SMC_XXX メッセージのリファレンスを参照してください。 |
| lParam | LPARAM | in | 追加情報を格納する LPARAM 値です。詳細については、該当する SMC_XXX メッセージのリファレンスを参照してください。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IShellMenuCallback "{4CA300A1-9B8D-11D1-8B22-00C04FD918D0}" #usecom global IShellMenuCallback IID_IShellMenuCallback "{}" #comfunc global IShellMenuCallback_CallbackSM 3 var,int,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IShellMenuCallback "{4CA300A1-9B8D-11D1-8B22-00C04FD918D0}" #usecom global IShellMenuCallback IID_IShellMenuCallback "{}" #comfunc global IShellMenuCallback_CallbackSM 3 sptr,int,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。