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IShellMenuCallback

COM
IID4ca300a1-9b8d-11d1-8b22-00c04fd918d0継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

メニューバンドからメッセージを受け取るメソッドを公開するコールバックインターフェイスです。

解説(Remarks)

メニューバンドオブジェクトを作成したら、IShellMenu::Initialize を呼び出して、このインターフェイスへのポインターをメニューバンドオブジェクトに渡します。メニューバンドからのメッセージは、IShellMenuCallback::CallbackSM メソッドを通じて受け取ります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CallbackSM(SMDATA* psmd, DWORD uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)

メニューバンドオブジェクトからメッセージを受け取ります。

psmdSMDATA*inoutメニューに関する情報を格納する SMDATA 構造体へのポインターです。
uMsgDWORDinメッセージ ID です。これは SMC_XXX 値のいずれかになります。完全な一覧については、シェルのメッセージと通知を参照してください。
wParamWPARAMin追加情報を格納する WPARAM 値です。詳細については、該当する SMC_XXX メッセージのリファレンスを参照してください。
lParamLPARAMin追加情報を格納する LPARAM 値です。詳細については、該当する SMC_XXX メッセージのリファレンスを参照してください。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IShellMenuCallback "{4CA300A1-9B8D-11D1-8B22-00C04FD918D0}"
#usecom global IShellMenuCallback IID_IShellMenuCallback "{}"
#comfunc global IShellMenuCallback_CallbackSM  3 var,int,sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。