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ISyncMgrEventLinkUIOperation

COM
IID64522e52-848b-4015-89ce-5a36f00b94ff継承元ISyncMgrUIOperation自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

同期結果フォルダー内でイベントリンクがクリックされたときに呼び出されるメソッドを提供します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、継承元である ISyncMgrUIOperation インターフェイスのメソッドも提供します。

Sync Center は、オブジェクト ID に SYNCMGR_OBJECTID_EventLinkClick を指定して ISyncMgrHandler::GetObject を呼び出します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 HRESULT Init(GUID* rguidEventID, ISyncMgrEvent* pEvent)

リンク先のイベントを Sync Center が指定できるようにし、ISyncMgrUIOperation::Run がどのイベントを操作対象とするかを認識できるようにします。

rguidEventIDGUID*in格納されるイベント ID への参照です。このパラメーターは、pEvent パラメーターの GetEventID メソッドから返される値と同じです。
pEventISyncMgrEvent*inRun が使用する ISyncMgrEvent オブジェクトへのポインターです。これは、リンクを所有するイベントオブジェクトです。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

イベント ID は、ReportEvent が呼び出されたときにハンドラーに渡される ID、またはカスタムイベントストアからイベントを取得したときにハンドラーが提供する ID です。

ReportEvent を呼び出した場合、イベントはユーザーがログオフするまで、またはハンドラーが再度同期されるまでの間のみ格納されます。

カスタムイベントストアの実装に使用されるインターフェイスは ISyncMgrEventStore です。

pEvent パラメーターで提供される ISyncMgrEvent は、カスタムイベントストアから取得したオブジェクトと同一のものではありません。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISyncMgrEventLinkUIOperation "{64522E52-848B-4015-89CE-5A36F00B94FF}"
#usecom global ISyncMgrEventLinkUIOperation IID_ISyncMgrEventLinkUIOperation "{}"
#comfunc global ISyncMgrEventLinkUIOperation_Init  4 var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。