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ITranscodeImage

COM
IIDbae86ddd-dc11-421c-b7ab-cc55d1d65c44継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

Windows がサポートする任意の画像形式から JPEG またはビットマップ (BMP) 画像形式へ変換するためのメソッドを公開します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT TranscodeImage(IShellItem* pShellItem, DWORD uiMaxWidth, DWORD uiMaxHeight, DWORD flags, IStream* pvImage, DWORD* puiWidth, DWORD* puiHeight)

画像を JPEG またはビットマップ (BMP) 画像形式に変換します。

pShellItemIShellItem*inoptional変換対象の画像の Shell アイテムです。
uiMaxWidthDWORDin要求する高さ (ピクセル単位)。元画像の実際の高さ以下である必要があります。「解説」を参照してください。
uiMaxHeightDWORDin要求する幅 (ピクセル単位)。元画像の実際の幅以下である必要があります。「解説」を参照してください。
flagsDWORDin

次のいずれかのフラグです。

TI_BITMAP

画像を BMP 形式に変換します。

TI_JPEG

画像を JPEG 形式に変換します。

pvImageIStream*inoptional変換された画像を受け取るストリームです。このストリームは、TranscodeImage を呼び出す前に呼び出し側のコードで作成しておく必要があります。
puiWidthDWORD*out変換された画像の実際の幅です。
puiHeightDWORD*out変換された画像の実際の高さです。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

元画像の縦横比は保持されます。 新しい画像は、幅 uiMaxWidth、高さ uiMaxHeight のボックスに収まるようにリサイズされます。

元画像がすでにこの境界ボックスに収まっている場合、画像サイズは変更されません。

uiMaxWidth と uiMaxHeight の両方が 0 の場合、返される画像は元画像と同じサイズになります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITranscodeImage "{BAE86DDD-DC11-421C-B7AB-CC55D1D65C44}"
#usecom global ITranscodeImage IID_ITranscodeImage "{}"
#comfunc global ITranscodeImage_TranscodeImage  3 sptr,int,int,int,sptr,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。