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IRealTimeStylus2
COM公式ドキュメント
IRealTimeStylus インターフェースを拡張します。
解説(Remarks)
このインターフェースは、Windows Vista の RealTimeStylus にのみ存在します。フリックの通知は、イベント ID が ISG_Flick である IStylusPlugin::SystemEvent Method のプラグイン通知として受け取ります。フリックのデータを取得するには、SYSTEM_EVENT_DATA 構造体を参照してください。xPos/yPos にはフリックの開始位置がタブレット座標で格納され、wKey には方向 (90 が下、180 が左、270 が上を表す値) が格納され、dwButtonState には WM_TABLET_FLICK Message の wParam から得られるデータと同じものが格納されます。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
RTS でフリックジェスチャが有効かどうかを示す値を返します。
| pfEnable | BOOL* | out | フリックジェスチャが有効になっている場合は TRUE、それ以外の場合は FALSE です。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。
フリックジェスチャの認識を有効にするかどうかを指定します。
| fEnable | BOOL | in | フリックジェスチャの認識を有効にする場合は TRUE、無効にする場合は FALSE です。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IRealTimeStylus2 "{B5F2A6CD-3179-4A3E-B9C4-BB5865962BE2}" #usecom global IRealTimeStylus2 IID_IRealTimeStylus2 "{E26B366D-F998-43CE-836F-CB6D904432B0}" #comfunc global IRealTimeStylus2_get_FlicksEnabled 3 var #comfunc global IRealTimeStylus2_put_FlicksEnabled 4 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IRealTimeStylus2 "{B5F2A6CD-3179-4A3E-B9C4-BB5865962BE2}" #usecom global IRealTimeStylus2 IID_IRealTimeStylus2 "{E26B366D-F998-43CE-836F-CB6D904432B0}" #comfunc global IRealTimeStylus2_get_FlicksEnabled 3 sptr #comfunc global IRealTimeStylus2_put_FlicksEnabled 4 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。