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ITfCandidateListUIElementBehavior

COM
IID85fad185-58ce-497a-9460-355366b64b9a継承元ITfCandidateListUIElement自前メソッド開始 vtbl15

公式ドキュメント

このインターフェイスは、候補一覧の UI を持ち、その UI をアプリケーションから制御できるテキストサービスによって実装されます。アプリケーションは ITfUIElement からこのインターフェイスを QI し、候補一覧の動作を制御します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 15 HRESULT SetSelection(DWORD nIndex)

ITfCandidateListUIElementBehavior::SetSelection メソッドは、候補一覧の選択項目を設定します。

nIndexDWORDin[in] 選択する候補文字列のインデックス。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_FAIL
不特定のエラーが発生しました。
vtbl 16 HRESULT Finalize()

ITfCandidateListUIElementBehavior::Finalize メソッドは、現在の選択項目を確定し、候補一覧を閉じます。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_FAIL
不特定のエラーが発生しました。
vtbl 17 HRESULT Abort()

ITfCandidateListUIElementBehavior::Abort メソッドは、候補一覧を閉じます。現在の選択項目が確定される保証はありません。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_FAIL
不特定のエラーが発生しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITfCandidateListUIElementBehavior "{85FAD185-58CE-497A-9460-355366B64B9A}"
#usecom global ITfCandidateListUIElementBehavior IID_ITfCandidateListUIElementBehavior "{}"
#comfunc global ITfCandidateListUIElementBehavior_SetSelection  15 int
#comfunc global ITfCandidateListUIElementBehavior_Finalize      16
#comfunc global ITfCandidateListUIElementBehavior_Abort         17
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。