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ITfRangeBackup
COM公式ドキュメント
ITfRangeBackup インターフェイスは TSF マネージャーによって実装され、テキストサービスが range オブジェクトに含まれるデータのバックアップコピーを作成するために使用します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
ITfRangeBackup::Restore メソッド
| ec | DWORD | in | 編集セッションを識別する edit cookie を格納します。これは ITfEditSession::DoEditSession に渡される値です。 |
| pRange | ITfRange* | in | バックアップ情報を受け取る ITfRange オブジェクトへのポインターです。このパラメーターが NULL の場合、バックアップ情報は ITfContext::CreateRangeBackup によって元々バックアップされた範囲 (レンジ) のコピーに復元されます。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返します。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| コンテキストがドキュメントスタック上にありません。 | |
| ec で指定された edit cookie が無効です。 | |
| 不特定のエラーが発生しました。 | |
| pRange が無効です。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ITfRangeBackup "{463A506D-6992-49D2-9B88-93D55E70BB16}"
#usecom global ITfRangeBackup IID_ITfRangeBackup "{}"
#comfunc global ITfRangeBackup_Restore 3 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。