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ITfTextInputProcessorEx

COM
IID6e4e2102-f9cd-433d-b496-303ce03a6507継承元ITfTextInputProcessor自前メソッド開始 vtbl5

公式ドキュメント

ITfTextInputProcessorEx インターフェイスはテキストサービスが実装し、TSF マネージャーがテキストサービスを有効化および無効化するために使用します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 5 HRESULT ActivateEx(ITfThreadMgr* ptim, DWORD tid, DWORD dwFlags)

ITfTextInputProcessorEx::ActivateEx メソッドは、ユーザーセッションの開始時にテキストサービスを有効化します。テキストサービスが ITfTextInputProcessorEx を実装しており ActivateEx が呼び出された場合、ITfTextInputProcessor::Activate は呼び出されません。

ptimITfThreadMgr*in[in] テキストサービスを所有するスレッドマネージャーの ITfThreadMgr インターフェイスへのポインター。
tidDWORDin[in] テキストサービスのクライアント識別子を指定します。
dwFlagsDWORDin

[in] 以下のビットの組み合わせです。

意味
TF_TMAE_SECUREMODE
テキストサービスがセキュアモードとして有効化されます。テキストサービスは設定ダイアログボックスを表示しないほうがよい場合があります。
TF_TMAE_COMLESS
テキストサービスが COM レスモードとして有効化されます。TSF が COM なしで有効化されています。COM が初期化されていない場合や、COM が MTA として初期化されている場合があります。
TF_TMAE_WOW16
現在のスレッドは 16 ビットタスクです。
TF_TMAE_CONSOLE
テキストサービスがコンソール用途で有効化されます。

戻り値

TSF マネージャーはこのメソッドの戻り値を無視します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITfTextInputProcessorEx "{6E4E2102-F9CD-433D-B496-303CE03A6507}"
#usecom global ITfTextInputProcessorEx IID_ITfTextInputProcessorEx "{}"
#comfunc global ITfTextInputProcessorEx_ActivateEx  5 sptr,int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。