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ITfTransitoryExtensionSink

COM
IIDa615096f-1c57-4813-8a15-55ee6e5a839c継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ITfTransitoryExtensionSink インターフェイスは、Transitory Extension dim を使用するアプリケーションが実装します。アプリケーションはこのシンク インターフェイスを使用して、transitory extension で発生した変更を追跡できます。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OnTransitoryExtensionUpdated(ITfContext* pic, DWORD ecReadOnly, ITfRange* pResultRange, ITfRange* pCompositionRange, BOOL* pfDeleteResultRange)

ITfTransitoryExtensionSink::OnTransitoryExtensionUpdated メソッド

picITfContext*in[in] ITfContext インターフェイスへのポインター。更新が発生したコンテキスト オブジェクトです。
ecReadOnlyDWORDin[in] pic にアクセスするための読み取り専用の編集クッキー。アプリケーションはこの編集クッキーを使用して、コンテキスト オブジェクトに含まれるテキストを取得できます。
pResultRangeITfRange*in[in] ITfRange インターフェイスへのポインター。結果文字列 (確定文字列) の範囲 (レンジ) です。
pCompositionRangeITfRange*in[in] ITfRange インターフェイスへのポインター。現在のコンポジション文字列 (変換中の文字列) の範囲 (レンジ) です。
pfDeleteResultRangeBOOL*out[out] bool 値を返すためのポインター。true の場合、TSF マネージャーは結果の範囲 (レンジ) を削除し、transitory extension には現在のコンポジションの範囲 (レンジ) のみが残ります。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返します。

説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_FAIL
不特定のエラーが発生しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITfTransitoryExtensionSink "{A615096F-1C57-4813-8A15-55EE6E5A839C}"
#usecom global ITfTransitoryExtensionSink IID_ITfTransitoryExtensionSink "{}"
#comfunc global ITfTransitoryExtensionSink_OnTransitoryExtensionUpdated  3 sptr,int,sptr,sptr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。