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IVersionInfo

COM
IID401518ec-db00-4611-9b29-2a0e4b9afa85継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

アクセシブルな要素のバージョン情報を提供するメソッドを公開します。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetSubcomponentCount(DWORD ulSub, DWORD* ulCount)

クライアントは IVersionInfo::GetSubcomponentCount を呼び出して、バージョン情報が返されるサブコンポーネントの数を取得します。

ulSubDWORDinツリー内でのコンポーネントの序数位置。
ulCountDWORD*outこのコンポーネントがバージョン情報を公開するサブコンポーネントの数。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は標準の COM エラー コード を返します。

vtbl 4 HRESULT GetImplementationID(DWORD ulSub, GUID* implid)

クライアントは IVersionInfo::GetImplementationID を呼び出して、コンポーネントの一意な識別子を取得します。

ulSubDWORDinツリー内でのコンポーネントの序数位置。
implidGUID*outコンポーネントの実装識別子。実装識別子はこのコンポーネントに固有であり、コンポーネントの比較にのみ使用されます。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は標準の COM エラー コード を返します。

vtbl 5 HRESULT GetBuildVersion(DWORD ulSub, DWORD* pdwMajor, DWORD* pdwMinor)

クライアントは IVersionInfo::GetBuildVersion を呼び出して、指定したコンポーネントのビルド情報を取得します。

ulSubDWORDinツリー内でのコンポーネントの序数位置。
pdwMajorDWORD*outulSub で指定したコンポーネントのメジャー ビルド バージョン。
pdwMinorDWORD*outulSub で指定したコンポーネントのマイナー ビルド バージョン。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は標準の COM エラー コード を返します。

vtbl 6 HRESULT GetComponentDescription(DWORD ulSub, LPWSTR* pImplStr)

クライアントはこのメソッドを呼び出して、コンポーネントの説明を取得します。

ulSubDWORDinツリー内でのコンポーネントの序数位置。
pImplStrLPWSTR*out"Company, suite, component, version." という形式の文字列。これは人間が読むためのものであり、解析されることは想定されていません。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は標準の COM エラー コード を返します。

vtbl 7 HRESULT GetInstanceDescription(DWORD ulSub, LPWSTR* pImplStr)

クライアントはこのメソッドを呼び出して、インスタンスの説明を取得します。メモ Active Accessibility Text Services は非推奨です。

ulSubDWORDinツリー内でのコンポーネントの序数位置。
pImplStrLPWSTR*out内部のオブジェクト状態など、コンポーネントに関する有用な追加文字列。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は標準の COM エラー コード を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IVersionInfo "{401518EC-DB00-4611-9B29-2A0E4B9AFA85}"
#usecom global IVersionInfo IID_IVersionInfo "{}"
#comfunc global IVersionInfo_GetSubcomponentCount     3 int,var
#comfunc global IVersionInfo_GetImplementationID      4 int,var
#comfunc global IVersionInfo_GetBuildVersion          5 int,var,var
#comfunc global IVersionInfo_GetComponentDescription  6 int,var
#comfunc global IVersionInfo_GetInstanceDescription   7 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。