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IDOMMSTransitionEvent

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID305107b5-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_propertyName(LPWSTR* p)
pLPWSTR*outトランジションが適用された CSS プロパティ名を受け取る文字列ポインタへの出力ポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_elapsedTime(FLOAT* p)
pFLOAT*outトランジションが実行された経過時間 (秒) を受け取る FLOAT への出力ポインタである。
vtbl 9 HRESULT initMSTransitionEvent(LPWSTR eventType, VARIANT_BOOL canBubble, VARIANT_BOOL cancelable, LPWSTR propertyName, FLOAT elapsedTime)
eventTypeLPWSTRin初期化するトランジションイベントの種別名を表す文字列である。
canBubbleVARIANT_BOOLinイベントがバブリングするかどうかを指定するブール値である。
cancelableVARIANT_BOOLinイベントがキャンセル可能かどうかを指定するブール値である。
propertyNameLPWSTRinトランジション対象の CSS プロパティ名を指定する文字列である。
elapsedTimeFLOATinトランジションの経過時間 (秒) を指定する値である。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDOMMSTransitionEvent "{305107B5-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}"
#usecom global IDOMMSTransitionEvent IID_IDOMMSTransitionEvent "{}"
#comfunc global IDOMMSTransitionEvent_get_propertyName       7 var
#comfunc global IDOMMSTransitionEvent_get_elapsedTime        8 var
#comfunc global IDOMMSTransitionEvent_initMSTransitionEvent  9 wstr,int,int,wstr,float
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。