Win32 API 日本語リファレンス
ホームWeb.MsHtml › IHTMLDOMImplementation

IHTMLDOMImplementation

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID3050f80d-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT hasFeature(LPWSTR bstrfeature, VARIANT version, VARIANT_BOOL* pfHasFeature)
bstrfeatureLPWSTRinサポートを問い合わせる DOM 機能の名前を指定する。
versionVARIANTin問い合わせる機能のバージョンを指定する。バージョンを限定しない場合は空文字列を渡す。
pfHasFeatureVARIANT_BOOL*out指定した機能とバージョンがサポートされているかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IHTMLDOMImplementation "{3050F80D-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}"
#usecom global IHTMLDOMImplementation IID_IHTMLDOMImplementation "{}"
#comfunc global IHTMLDOMImplementation_hasFeature  7 wstr,int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。