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IWebGeolocation

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID305107c5-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT getCurrentPosition(IDispatch* successCallback, IDispatch* errorCallback, IDispatch* options)
successCallbackIDispatch*in現在位置の取得に成功した際に呼び出されるコールバックを表す IDispatch ポインタである。
errorCallbackIDispatch*in取得に失敗した際に呼び出されるコールバックを表す IDispatch ポインタである。不要なら NULL を渡す。
optionsIDispatch*in取得精度やタイムアウト等のオプションを表す IDispatch ポインタである。不要なら NULL を渡す。
vtbl 8 HRESULT watchPosition(IDispatch* successCallback, IDispatch* errorCallback, IDispatch* options, INT* watchId)
successCallbackIDispatch*in位置が更新されるたびに呼び出されるコールバックを表す IDispatch ポインタである。
errorCallbackIDispatch*in取得に失敗した際に呼び出されるコールバックを表す IDispatch ポインタである。不要なら NULL を渡す。
optionsIDispatch*in取得精度やタイムアウト等のオプションを表す IDispatch ポインタである。不要なら NULL を渡す。
watchIdINT*outこの監視を識別するための ID を受け取る整数ポインタである。clearWatch で監視解除に使用する。
vtbl 9 HRESULT clearWatch(INT watchId)
watchIdINTin解除する位置監視を識別する ID を指定する整数である。watchPosition が返した値を渡す。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWebGeolocation "{305107C5-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}"
#usecom global IWebGeolocation IID_IWebGeolocation "{}"
#comfunc global IWebGeolocation_getCurrentPosition  7 sptr,sptr,sptr
#comfunc global IWebGeolocation_watchPosition       8 sptr,sptr,sptr,var
#comfunc global IWebGeolocation_clearWatch          9 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。