Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.Ioctl › USN_JOURNAL_DATA_V2

USN_JOURNAL_DATA_V2

構造体
サイズx64: 80 バイト / x86: 80 バイト

サイズ=各フィールドのバイト数(x64/x86 で異なる場合は x64/x86 と併記)。x64/x86 列=フィールドのバイトオフセット(HSPで dupptr / lpoke / wpoke 等に使用)。

フィールド

フィールドサイズx64x86説明
UsnJournalIDULONGLONG8+0+0USN変更ジャーナルを一意に識別する64ビットID。ジャーナル削除・再作成で変化する。
FirstUsnLONGLONG8+8+8ジャーナル内で利用可能な最初のUSN番号。これより前のレコードは破棄済みである。
NextUsnLONGLONG8+16+16次に割り当てられるUSN番号。現時点のジャーナル末尾位置を示す。
LowestValidUsnLONGLONG8+24+24現ジャーナルインスタンスで有効な最小のUSN。これ未満は無効である。
MaxUsnLONGLONG8+32+32このボリュームで割り当て可能なUSNの最大値。到達するとジャーナル再作成が必要となる。
MaximumSizeULONGLONG8+40+40ジャーナルが保持する最大サイズ(バイト)。超過分は古いレコードから削除される。
AllocationDeltaULONGLONG8+48+48ジャーナル拡張時に追加し縮小時に削除するサイズ単位(バイト)。
MinSupportedMajorVersionWORD2+56+56システムがサポートするUSNレコードの最小メジャーバージョン。
MaxSupportedMajorVersionWORD2+58+58システムがサポートするUSNレコードの最大メジャーバージョン。
FlagsDWORD4+60+60ジャーナルのオプションフラグ。レンジトラッキング有効化(USN_TRACK_MODIFIED_RANGES_ENABLE)などを示す。
RangeTrackChunkSizeULONGLONG8+64+64レンジトラッキングで変更を集約する単位サイズ(バイト)。
RangeTrackFileSizeThresholdLONGLONG8+72+72レンジトラッキングを適用する対象ファイルの最小サイズしきい値(バイト)。