notesave

対象バッファ保存

notesave "filename"

"filename" : 書き込みファイル名

解説

メモリノートパッド命令のバッファの内容を指定したファイルにテキスト
ファイルとして保存します。
必ず最初にnotesel命令で対象となるバッファを設定する必要があるので注意してください。
notesave命令は、指定バッファに含まれる文字列の長さを調べて、それに応じたサイズで
テキストファイルとして保存します。

関連項目

notesel対象バッファ指定
noteload対象バッファ読み込み
noteget指定行を読み込み
noteadd指定行の追加・変更
notedel行の削除
notemax最大行数取得

サンプル逆引き (3)

dirlist.as
dirlist.as
noteadd.as

情報

バージョン2.61
作成日2004/03/01
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/
備考ver2.61標準命令
タイプ内蔵命令
グループ文字列操作命令
hs ファイルhsphelp\i_string.HS