リファレンス 12 ドキュメント 2 サンプル 18
標準カテゴリ 26 beginner 12

標準カテゴリ

Path : doclib
aht.txt
はじめに AHT(Additional HSP Template & Tools)は、Hot Soup Processor ver3.1以降 とともに使用することで、ソースの自動生成及び外部データとの連携を 行なうための様々な仕組みを提供します。 ■AHTの概要 AHTには、様々な役割があります。
doclib\aht.txt - 2007/07/31
d3module.txt
概要 d3module は、HSP の標準命令のみで簡易的な 3D の描画を可能にするモジュ ールです。 d3module の開発目的は、「HSP 標準の描画命令を三次元に拡張する」という ことで、d3m.hsp をインクルードすることによって、HSP 標準の pset や line, circle といった命令に近い書式の 3D 描画命令が使用できるようにな ります。 DirectX や 3D アクセラレータに依存しないため、多くの環境で同じ実行結果 を得ることが出来ます。
doclib\d3module.txt - 2007/07/31
hgimg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、フルカラー、 パレットモードでの2D・3Dグラフィック表示をサポートします。 HGIMG.DLLは、Windows9x、NT、Me、2000、XP以降で動作します。
doclib\hgimg.txt - 2007/07/31
hgimg3.txt
はじめに HGIMG3は、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、 画面の描画に関する様々な機能拡張を提供します。 HGIMG3は、Windows98、Me、2000、XP、Vista以降のDirectX8以上が インストールされた環境で動作します。 ・インストール HGIMG3は、以下のようなファイル構成になっています。
doclib\hgimg3.txt - 2007/07/31
hhx.txt
概要 HSP HELP Browser II は、HSP 用のヘルプファイル (hs ファイル) を閲覧す るためのプログラムです。 IE コンポーネントを用いた HTML ベースのユーザーインターフェイスの採用 により、優れた閲覧性を実現しています。説明文に含まれる命令文などは自動 的にリンクとしてマークアップされ、自由にジャンプができるようになってい ます。ヘルプの全文検索やスクリプトエディタからのワンキーヘルプにも対応 しています。
doclib\hhx.txt - 2007/07/31
history.txt
Hot Soup Processor ver3.1 HSP : Hot Soup Processor 更新履歴 copyright 1997-2007 (c) onion software ・hsp3関連 更新履歴 2007/7/29 3.1 RC1のrandomize命令で引数を省略した時に正しく初期化されなかった不具合を修正。(HSPBT#168) 拡張プラグインhspdaのsortval命令で降順ソートが無効になっていた不具合を修正。
doclib\history.txt - 2007/07/31
HS_BIBLE.txt
はじめに このドキュメントは、HSP ヘルプマネージャ用のヘルプファイルである「hs ファイル」 の仕様を定義するものです。 本書で定義する hs ファイル仕様 (Version 2.0) は、原型の HSP HELP Tools もしくは HSP HELP Browser 1.x の仕様で書かれた hs ファイルに対して上位互換であると共に、 より柔軟でシンプルな書式にも対応したものとなっています。
doclib\HS_BIBLE.txt - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
HSPは、お手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、誰にでも簡単にウインドゥズ上で動作する、 画像を使ったゲームプログラム、スクリーンセーバー、ツールや実用ソフトなどのアプリケーションを構築することができます。 HSPには、次のような特長があります。
doclib\hsp3.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
目次 0.クイックスタート 1.プログラミングガイド スクリプトの形式 スクリプトの編集と実行 外部エディタの使用 ラベル一覧 ワンキーヘルプ 起動ディレクトリ HSPのしくみ 実行ファイルの作成方法 PACKFILEの編集について スクリーンセーバーの作成 起動オプションのパース 実行ファイルのアイコン書き換え HSPスクリプトサンプル メインウィンドウ非表示EXEファイル ディレクトリ移動の無効化 HSP拡張プラグイン 拡張ランタイム デバッグウィンドウ HSP拡張マクロ
doclib\hspprog.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
「HSPTV」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hsptv.exe」を起動させることで HSPTVブラウザを使用することができます。 オプション設定 最初の起動時に、ユーザー名などの設定を行なう画面が表示されます。ユーザー名を登録し、必要であればPROXYなどのインターネット接続設定を行なってください。「HSPTVを始める」ボタンを押すと、HSPTVサーバーに接続して自動的に最新のコンテンツを取得します。
doclib\hsptv.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
このテキストには、Hot Soup Processor ver3.0以降でサポートされている モジュール機能についての説明が含まれています。 モジュール機能は、HSPをより深く高度に使いたいという方のための 拡張機能です。しかし、この機能はすべての人に必要なものではありません。 初心者の方や、これからHSPを使う方は、まだモジュールについての習得は しなくても大丈夫です。しかし、中級者以上の方はより効率的にソースの 再利用が可能になる重要な要素ですので、是非マスターしてください。
doclib\module.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
「Peasエディタ」は、プログラムの元となる要素(パーツ)を視覚的に配置して、自動的にHSPのスクリプトを生成するためのツールです。 「Peas」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「ahtman.exe」を起動させることでPeasエディタを使用することができます。
doclib\peas.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor)
HSP3.1は、HSP3.0に替わる新しいバージョンです。 しかしながら、HSP2からHSP3にあったような大幅な仕様の変更はなく、 あくまでも上位互換として動作する形で、各種機能が追加されています。 ここでは、HSP3.0とHSP3.1の違いについて。 そして、HSP2.61とHSP3全般の違いについて解説していきます。 HSP3.0との違いについて HSP3.0をすでに使っているユーザーは、特に意識することなくHSP3.1をお使いいただけるはずです。
doclib\update.htm - 2007/07/31
HSP ver3 (Hot Soup Processor) TIPS
はじめに HSPでは、数値型、文字列型などの型を変数の内容として保持することができます。 このドキュメントでは、その中でも文字列型がどのようにHSPで処理されているかを説明しながら、 それぞれの命令の詳細と、その応用についての説明をしています。 文字列の取り扱いを理解することで、より細かく文字列の操作を行なうことができるはずです。 また、メモリ管理やファイルの扱いに関係する部分もあるので、知っておくときっと役に立つ時が 来るでしょう。
doclib\hsp3str.htm - 2007/07/31
hsp3imp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1相当の機能を外部から呼び出すために 利用するものです。 HSP3IMP.DLLには、HSP3ランタイムと同等の機能が組み込まれています。 HSPだけでなく、C/C++といった一般的な言語で作成されたアプリケーションに HSPの機能を付加することができます。 HSP3IMP.DLLの動作画面は、指定されたウィンドウの子ウィンドウとして 機能するので、パーツを貼り付ける要領で、HSP3の画面を利用することが 可能です。
doclib\hsp3imp.txt - 2007/07/31
hspcmp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降のHSPスクリプトエディタなどで使用 可能なHSPコードコンパイラです。 HSP本体と組み合わせて、スクリプトからコードコンパイラの機能を呼び出す ことができます。 HSPの拡張プラグインとして使用する場合は、HSP3.EXE,HSED3.EXEと同じ ディレクトリに置かれている必要があります。 ・スクリプトからの呼び出し HSPスクリプトからDLLを呼び出すには、以下の行をスクリプトの先頭に追加 して下さい。
doclib\hspcmp.txt - 2007/07/31
hspcv.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、 OpenCV(Intel Open Source Computer Vision Library)が持つ機能を手軽に 利用することができるプラグインです。 HSPCVは、プラグインDLL内にすべての機能を内包しており、基本的に Windows98以降の環境で動作します。 追加のモジュールやDLLをインストールする必要はありません。
doclib\hspcv.txt - 2007/07/31
hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.0以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、各種データへの アクセス機能がHSPからコントロールできるようになります。 ・インストール 拡張プラグインのファイル、HSPDA.DLLは、HSED3.EXEおよび、HSP3.EXEのある ディレクトリと同じ場所に置いてください。
doclib\hspda.txt - 2007/07/31
hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、Windowsの ODBCを経由して各種データベースへのアクセスを可能にするためのプラグインです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加されます。 HSPDBを使用することにより、Oracle、MS-SQL Server、dBase、Paradoxなど 対応するODBCドライバを持つデータベースにアクセスして、SQLによるコントロール が可能になります。
doclib\hspdb.txt - 2007/07/31
hspdx.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、DirectXを使用 したハイレベルなソフトを開発することが可能になります。 hspdx.dllを使用するためには、Microsoft DirectX7以降がインストールさ れている必要があります。
doclib\hspdx.txt - 2007/07/31
hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することで、多くの新規命令が追加され、レジストリ操作、 簡易数学関数、シリアル通信、拡張ダイアログ表示、拡張ファイルアクセスなど 多くの機能がHSPからコントロールできるようになります。
doclib\hspext.txt - 2007/07/31
hspinet.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、 WindowsのWininet.dllモジュールが持つインターネットアクセス機能を 利用可能にします。 HSPINETを使用することにより、httpによるネット上のファイル取得、 proxyを用いたアクセス、各種ヘッダの設定などを行なうことができます。 また、CRC32、MD5といったファイル内容をチェックするための命令も 用意されています。
doclib\hspinet.txt - 2007/07/31
HSPLicense.txt
Hot Soup Processor (HSP) Copyright (C) 1997-2007, Onion Software/onitama, all rights reserved. Made with base technology of OpenHSP. OpenHSP Copyright (C) 1997-2007, Onion Software/onitama, all rights reserved.
doclib\HSPLicense.txt - 2007/07/31
hspogg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、 Direct Soundを使用した波形の再生、及びOggVorbis形式による音楽データの 再生を行なうことができるプラグインです。 HSPOGGの機能は、HGIMG3で使用することができるサウンド機能命令(dmm~) と同等です。3D機能などは使用しないが、サウンド機能のみ利用したい時、 他の描画系プラグインと組み合わせたい時などに使用することができます。
doclib\hspogg.txt - 2007/07/31
hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.1以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、TCP/IPソケット通信 の機能がHSPからコントロールできるようになります。 これらの命令は、HSP単体では実現できないようなツール、ユーティリティの 作成に役立つものが多く、さらに高度なアプリケーション開発が可能になります。
doclib\hspsock.txt - 2007/07/31
hsptv_api.txt
はじめに ここでは、Hot Soup Processor ver3.1以降でサポートされている、 HSPTVブラウザに対応したプログラム作成についての解説と、付属の モジュールについての説明を行ないます。 HSPTV APIを使用することにより、HSPTV上で動作するプログラムの テストと、ランキング作成などの機能が利用可能です。 ・使い方の概要 HSPTV対応プログラムのテストには、スクリプトの先頭に以下の行を追加 してください。
doclib\hsptv_api.txt - 2007/07/31