DPMファイルを作成
pack_make p1,p2
p1 : 作成モード( 0=標準EXEファイル用 / 1=外部DPMファイル用 ) p2 : 暗号化キー( 0=標準キーを使用する / その他=暗号化キー )
(プラグイン / モジュール : hspcmp)
pack_iniで指定したファイル名でDPMファイルを作成します。 p1で、標準EXEファイル用か、外部読み込み用のDPMファイルなのかを指定する必要があります。 また、DPMファイルを作成する場合は、p2で暗号化キーについての設定を行なうことができます。 p2に0を指定した場合は、標準の暗号化によるDPMファイル(2.61互換)を作成します。 p2に0以外を指定した場合は、その値をキーとする暗号化を施します。 この場合は、DPM読み込みの際にスクリプト側で同じ値のキーをchdpm命令によって指定しなければ、 正しいファイルとして復号されなくなるので注意してください。 DPMファイルに含めるファイルは、カレントディレクトリの 「PACKFILE」内のテキストで指定されたファイルになります。
プラグイン / モジュール | hspcmp |
バージョン | 3.1 |
作成日 | 2005/07/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | hspcmp.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張入出力制御命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\hspcmp.hs |