リファレンス 31 ドキュメント 7 サンプル 26
標準カテゴリ 32 Artlet2D 1 beginner 12 d3module 1 HSP Document Library 4 hspusbio 1 SQLele 1

標準カテゴリ

Path : doclib
aht.txt
はじめに AHT(Additional HSP Template & Tools)は、Hot Soup Processor ver3.1以降 とともに使用することで、ソースの自動生成及び外部データとの連携を 行なうための様々な仕組みを提供します。 ■AHTの概要 AHTには、様々な役割があります。
doclib\aht.txt - 2010/04/30
elm2d_edit.txt
はじめに HGIMG3 2D Elements Editorは、HSPプラグイン HGIMG3で使用可能な 2Dシーンを作成し、イベントデータとして出力可能なツールです。 スプライトの移動、拡大、回転などを自由に設定し、それを時間ごとに 変化させるためのエディタです。スプライトの動きやアニメーションを 視覚的に作成することができます。 作成したデータは、「.elm2d」という専用の形式で保存、呼び出しを 行なうことができます。
doclib\elm2d_edit.txt - 2010/04/30
hgimg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、フルカラー、 パレットモードでの2D・3Dグラフィック表示をサポートします。 HGIMG.DLLは、Windows9x、NT、Me、2000、XP以降で動作します。
doclib\hgimg.txt - 2010/04/30
hgimg3.txt
はじめに HGIMG3は、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、 画面の描画に関する様々な機能拡張を提供します。 HGIMG3は、Windows98、Me、2000、XP、Vista以降のDirectX8以上が インストールされた環境で動作します。 ・インストール HGIMG3は、以下のようなファイル構成になっています。
doclib\hgimg3.txt - 2010/04/30
history.txt
Hot Soup Processor ver3.21a HSP : Hot Soup Processor 更新履歴 copyright 1997-2010 (c) onion software ・hsp3関連 更新履歴 2010/04/30 3.21a HGIMG3に関する不具合のいくつかを修正(hgimg3.txt参照)。 d3moduleヘルプファイルが重複していたものを修正。 ドキュメント、リファレンスの細かい修正。
doclib\history.txt - 2010/04/30
HSP3 FAQ
よく分からないエラーが発生する エラーコードからエラーの原因がわかります。エラーの発生位置も行番号から推測が可能です。 →エラーメッセージ →HSP3のFAQ:エラーメッセージの意味と対処法が分からない(HSPWiki) スクリプトエディタから起動させた時は問題ないのに、アプリケーションにすると内部エラーが発生する 作成したアプリケーションと同じディレクトリにDLLや画像ファイルをコピーしてください。
doclib\faq.htm - 2010/04/30
HSP3 エラーメッセージ一覧
スクリプトの書き間違いや、指定のミスなどでHSPの実行中にエラーを 発見した時には、エラーコードとエラー行番号が表示されるようになっています。 この資料は、エラーが発生した時にその原因を調べるために利用するためのものです。 また、以下のサイトも参照してみてください。
doclib\error.htm - 2010/04/30
HSP3 プログラミング・マニュアル
このマニュアルは、HSPによるプログラミング方法と言語仕様全般を解説したものになっています。 初めてプログラミングに挑戦するという人は、最初に「初心者のためのHSP入門」を 読むことをお勧めします。 ある程度プログラミングの経験がありHSPが初めてという方は、 このクイックスタートをお読みいただいて実際に使ってみることをお勧めします。 使っている過程でわからないことが出てきたら、このマニュアルを検索したりヘルプブラウザを活用したりして 調べてみてください。
doclib\hspprog.htm - 2010/04/30
HSP3 モジュール機能ガイド
モジュール機能は、複数のスクリプトをラベル名や変数名の衝突を気にせず 結合するための仕組みです。 この機能は、大きなサイズのスクリプトを作る時や、多量の変数名を管理 する場合に有効です。モジュール機能を活用することにより、 より汎用性の高いスクリプトを組むことができるようになります。 また、モジュール機能を使わない人であっても、他の人がモジュール機能を 使って追加した新しい命令を使うことが可能です。これは、DLLによる 拡張プラグインの仕組みと変わりません。
doclib\module.htm - 2010/04/30
HSP3 文字列のひみつ(TIPS)
HSPでは、数値型、文字列型などの型を変数の内容として保持することができます。 このドキュメントでは、その中でも文字列型がどのようにHSPで処理されているかを説明しながら、 それぞれの命令の詳細と、その応用についての説明をしています。 文字列の取り扱いを理解することで、より細かく文字列の操作を行なうことができるはずです。 また、メモリ管理やファイルの扱いに関係する部分もあるので、知っておくときっと役に立つ時が 来るでしょう。
doclib\hsp3str.htm - 2010/04/30
HSP3 概要
HSPは、誰でも手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、簡単にWindows上で動作する、 画像を使ったゲームプログラム、スクリーンセーバー、ツールや実用ソフトなどのアプリケーションを 構築することができます。 HSPには、次のような特長があります。
doclib\hsp3.htm - 2010/04/30
HSP3.21 アップデートガイド
HSP3.2は、HSP3.1に替わる新しいバージョンです。 しかしながら、HSP2からHSP3にあったような大幅な仕様の変更はなく、 あくまでも上位互換として動作する形で、各種機能が追加されています。 ここでは、HSP3.2とHSP3.1及びHSP3.21の違いについて。 そして、HSP2.61とHSP3全般の違いについて解説していきます。 HSP3.21の変更点について HSP3.21は、HSP3.2のマイナーアップデートバージョンです。
doclib\update.htm - 2010/04/30
hsp3imp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2相当の機能を外部から呼び出すために 利用するものです。 HSP3IMP.DLLには、HSP3ランタイムと同等の機能が組み込まれています。 HSPだけでなく、C/C++といった一般的な言語で作成されたアプリケーションに HSPの機能を付加することができます。 HSP3IMP.DLLの動作画面は、指定されたウィンドウの子ウィンドウとして 機能するので、パーツを貼り付ける要領で、HSP3の画面を利用することが 可能です。
doclib\hsp3imp.txt - 2010/04/30
hspcmp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降のHSPスクリプトエディタなどで使用 可能なHSPコードコンパイラです。 HSP本体と組み合わせて、スクリプトからコードコンパイラの機能を呼び出す ことができます。 HSPの拡張プラグインとして使用する場合は、HSP3.EXE,HSED3.EXEと同じ ディレクトリに置かれている必要があります。 ・スクリプトからの呼び出し HSPスクリプトからDLLを呼び出すには、以下の行をスクリプトの先頭に追加 して下さい。
doclib\hspcmp.txt - 2010/04/30
hspcv.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、 OpenCV(Intel Open Source Computer Vision Library)が持つ機能を手軽に 利用することができるプラグインです。 HSPCVは、プラグインDLL内にすべての機能を内包しており、基本的に Windows98以降の環境で動作します。 追加のモジュールやDLLをインストールする必要はありません。
doclib\hspcv.txt - 2010/04/30
hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、各種データへの アクセス機能がHSPからコントロールできるようになります。 ・インストール 拡張プラグインのファイル、HSPDA.DLLは、HSED3.EXEおよび、HSP3.EXEのある ディレクトリと同じ場所に置いてください。
doclib\hspda.txt - 2010/04/30
hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、Windowsの ODBCを経由して各種データベースへのアクセスを可能にするためのプラグインです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加されます。 HSPDBを使用することにより、Oracle、MS-SQL Server、dBase、Paradoxなど 対応するODBCドライバを持つデータベースにアクセスして、SQLによるコントロール が可能になります。
doclib\hspdb.txt - 2010/04/30
hspdx.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、DirectXを使用 したハイレベルなソフトを開発することが可能になります。 hspdx.dllを使用するためには、Microsoft DirectX7以降がインストールさ れている必要があります。
doclib\hspdx.txt - 2010/04/30
hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することで、多くの新規命令が追加され、レジストリ操作、 簡易数学関数、シリアル通信、拡張ダイアログ表示、拡張ファイルアクセスなど 多くの機能がHSPからコントロールできるようになります。
doclib\hspext.txt - 2010/04/30
hspinet.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 WindowsのWininet.dllモジュールが持つインターネットアクセス機能及び ネットワークに関連するデータ交換(文字コード変換、各種プロトコル エンコード・デコード)、暗号化などの機能を利用可能にします。 HSPINETを使用することにより、以下の機能がサポートされます。
doclib\hspinet.txt - 2010/04/30
HSPLicense.txt
Hot Soup Processor (HSP) Copyright (C) 1997-2010, Onion Software/onitama, all rights reserved. Made with base technology of OpenHSP. OpenHSP Copyright (C) 1997-2010, Onion Software/onitama. All rights reserved.
doclib\HSPLicense.txt - 2010/04/30
hspogg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、 Direct Soundを使用した波形の再生、及びOggVorbis形式による音楽データの 再生を行なうことができるプラグインです。 HSPOGGの機能は、HGIMG3で使用することができるサウンド機能命令(dmm~) と同等です。3D機能などは使用しないが、サウンド機能のみ利用したい時、 他の描画系プラグインと組み合わせたい時などに使用することができます。
doclib\hspogg.txt - 2010/04/30
hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、TCP/IPソケット通信 の機能がHSPからコントロールできるようになります。 これらの命令は、HSP単体では実現できないようなツール、ユーティリティの 作成に役立つものが多く、さらに高度なアプリケーション開発が可能になります。
doclib\hspsock.txt - 2010/04/30
HSPTV
「HSPTV」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hsptv.exe」を起動させることで HSPTVブラウザを使用することができます。 オプション設定 最初の起動時に、ユーザー名などの設定を行なう画面が表示されます。 ユーザー名を登録し、必要であればPROXYなどのインターネット接続設定を行なってください。 「HSPTVを始める」ボタンを押すと、HSPTVサーバーに接続して自動的に最新のコンテンツを取得します。
doclib\hsptv.htm - 2010/04/30
hsptv_api.txt
はじめに ここでは、Hot Soup Processor ver3.2以降でサポートされている、 HSPTVブラウザに対応したプログラム作成についての解説と、付属の モジュールについての説明を行ないます。 HSPTV APIを使用することにより、HSPTV上で動作するプログラムの テストと、ランキング作成などの機能が利用可能です。 ・使い方の概要 HSPTV対応プログラムのテストには、スクリプトの先頭に以下の行を追加 してください。
doclib\hsptv_api.txt - 2010/04/30
HSPアシスタントマニュアル
「HSPアシスタント」は、サンプルの参照やスクリプト作成の補助、素材の取得 といったプログラミングに役立つ機能をまとめたツールです。 「HSPアシスタント」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hspat.exe」を 起動させることでPeasエディタを使用することができます。 また、HSPスクリプトエディタの「ツール」メニューから「HSPアシスタント起動」を選択することでも起動できます。
doclib\hspat.htm - 2010/04/30
llmod3.txt
はじめに このモジュールはtomさんが作成されたllmodの命令をHSP3.0以降で 使用可能にするモジュールです。 同梱してあるhsファイルはtomさんが作成されたものをllmod3向けに修正したものです。 著作権はtomさんにあります。 Ver 1.1.1 ・ヘルプファイルのミスを修正。 ・報告のあったバグを出来るだけ修正。 ・charupper、charlowerの致命的なバグを修正。 2、使い方 HSP2のloadlib、llmodとほぼ同じです。
doclib\llmod3.txt - 2010/04/30
nkf_doc.txt
nkf - $B%M%C%H%o!<%/MQ4A;z%3!<%IJQ49%U%#%k%?$N;qNA(B ($B$3$N%I%-%e%a%s%H$O!"(Bnkf-2.1.0$B$N%I%-%e%a%s%H(Bnkf.doc$B$r85$K:n@.$5$l$F$$$^$9(B) $B"#35MW(B nkf $B$O%M%C%H%o!<%/$G%a!<%k$d%K%e!<%9$NFI$_=q$-$r$9$k$?$a$K:n$i$l$?!"4A;z%3!<(B
doclib\nkf_doc.txt - 2010/04/30
obaq.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、 物理エンジン(OBAQ)が持つ機能を手軽に利用することができるプラグインです。 OBAQは、DLL内にすべての機能を内包しており、HSPが実行可能な環境であれば 追加のモジュールやDLLをインストールする必要はありません。 ・OBAQの機能概要 OBAQを使用することにより、2Dベースによる剛体の衝突、重力シミューレーション を扱うことができます。
doclib\obaq.txt - 2010/04/30
obaqme.txt
はじめに OBAQ Model Editorは、HSPプラグイン obaq.dllで使用可能な 2D形状を簡易的に作成し、データファイルとして出力可能なツールです。 多角形の形状を画面上で確認しながら作成するためのエディタです。 作成したデータは、「.qvd」という専用の形式で保存、呼び出しを 行なうことができます。また、作成したデータをHSP3スクリプトから 読み込むためのモジュールも付属しています。 あくまでも簡易的な機能しかついていません。
doclib\obaqme.txt - 2010/04/30
Peasエディタマニュアル
「Peasエディタ」は、プログラムの元となる要素(パーツ)を視覚的に配置して、 自動的にHSPのスクリプトを生成するためのツールです。 「Peas」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「ahtman.exe」を 起動させることでPeasエディタを使用することができます。
doclib\peas.htm - 2010/04/30
拡張プラグイン・モジュール一覧
HSPでは、拡張プラグイン及びモジュールという形で機能を追加していくことが可能です。 これにより、HSP本体だけでは実現できない処理が可能になります。 HSP拡張プラグインは、標準でDLLまたはHPIの拡張子を持つファイルとなっています。 このファイルは、必ずHSP本体(HSP3.EXE)と同じディレクトリに存在していなければ なりません。 また、EXEファイル作成の際にPACKFILEに入れて、1つのEXEファイルにすることは できません。
doclib\plugin.htm - 2010/04/30