setobjemit

オブジェクトにエミッター適用

setobjemit p1,p2

p1(0) : オブジェクトID
p2(0) : エミッターID

(プラグイン / モジュール : hgimg3)

解説

配置されているオブジェクトをエミッターの発生元として設定します。
p1で指定されたオブジェクトに、p2のエミッターを割り当てます。
以降は、オブジェクト表示時にエミッターとしても動作するようになります。
エミッターIDにマイナス値を指定することで、エミッターの適用を解除することができます。

関連項目

hgemitエミッター発生実行(hgimg3)

サンプル逆引き (1)

emit_sample3.hsp

情報

プラグイン / モジュールhgimg3
バージョン3.21
作成日2010/04/20
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/
備考hgimg3.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。
hs ファイルhsphelp\hgimg3.hs