peek

バッファから1byte読み出し

val = peek(p1,p2)

p1=変数 : 内容を読み出す元の変数名
p2=0~  : バッファのインデックス(Byte単位)

解説

変数に保存されたデータメモリ上の任意の場所にある1バイト(8bit)の内容を数値として返します。
関数の戻り値は、0~255までの整数値になります。

関連項目

wpeekバッファから2byte読み出し
lpeekバッファから4byte読み出し

サンプル逆引き (11)

arusave.hsp
base64test.hsp
daytime.hsp
dircsv.hsp
hsptv_test2.hsp
hsptv_test3.hsp
http.hsp
test1.hsp
test5.hsp
typing.hsp
yopparai.hsp

情報

バージョン3.3
作成日2012/09/27
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.3標準関数
タイプ内蔵関数
グループメモリ管理関数
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
  • HSPLet
hs ファイルhsphelp\i_stdfunc.hs