オブジェクトにエミッター適用
setobjemit p1,p2
p1(0) : オブジェクトID p2(0) : エミッターID
(プラグイン / モジュール : hgimg3)
配置されているオブジェクトをエミッターの発生元として設定します。 p1で指定されたオブジェクトに、p2のエミッターを割り当てます。 以降は、オブジェクト表示時にエミッターとしても動作するようになります。 エミッターIDにマイナス値を指定することで、エミッターの適用を解除することができます。
プラグイン / モジュール | hgimg3 |
バージョン | 3.32 |
作成日 | 2013/01/29 |
著作者 | onitama |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | hgimg3.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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移植のヒント | Windows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。 |
hs ファイル | hsphelp\hgimg3.hs |