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cvgetimg p1,p2
p1(0) : CVバッファID p2(0) : 取得モード
(プラグイン / モジュール : hspcv)
CVバッファの内容をHSPのウィンドウバッファに転送します。 転送先となるHSPのウィンドウバッファは、gsel命令で指定されている現在の操作先ウィンドウIDとなります。 p1で転送元となるCVバッファIDを指定します。 省略された場合は、ID0が使用されます。 p2で、転送時の方法を指定することができます。 p2が0の場合は、HSPのウィンドウバッファサイズはそのままで転送を行ないます。 p2に1を指定した場合は、CVバッファと同じサイズにHSPのウィンドウバッファサイズを変更した上で転送を行ないます。
プラグイン / モジュール | hspcv |
バージョン | 3.3 |
作成日 | 2009/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | hspcv.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\hspcv.hs |