CSV検索の結果出力バッファを指定
csvres val
val : CSV検索結果を出力する変数名
(プラグイン / モジュール : hspda)
CSV検索の結果出力バッファを指定します。 必ずある程度のサイズを確保した文字列型の変数にする必要があります。 想定される出力結果に応じて sdim命令 などでサイズをあらかじめ確保しておいてください。 通常は 32000バイト程度あれば十分です。 出力結果のサイズがバッファを溢れてしまうような場合は、指定したバッファのサイズに収まる範囲で検索を中断しますので、バッファオーバーフローは起こりません。
csvsel | CSV検索の対象バッファを選択 | (hspda) |
csvflag | CSV検索の項目フラグを設定 | (hspda) |
csvopt | CSV検索のオプションを設定 | (hspda) |
csvfind | CSV検索を実行 | (hspda) |
プラグイン / モジュール | hspda |
バージョン | 3.3 |
作成日 | 2009/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | hspda.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張入出力制御命令 |
対応環境 |
|
hs ファイル | hsphelp\hspda.hs |