フォントを設定
alFont "font", p1, p2
"font" : フォント名 ("Arial") p1 : フォントサイズ [1-] (16) p2 : フォントスタイル (0)
(プラグイン / モジュール : Artlet2D)
alDrawText 命令で描画するフォントを指定します。 引数は、HSP 標準の font 命令と同じものです。ただし、フォントの種類には、ビットマップフォントは使用できません。必ずベクタデータを持った TrueType フォントを使用する必要があります。 (この命令の実行により、gsel 命令で選択された HSP スクリーンのフォント設定も連動して変更されます。)
alDrawText | 文字列の描画 | (Artlet2D) |
プラグイン / モジュール | Artlet2D |
バージョン | 1.01 R2 |
作成日 | 2010/02/04 |
著作者 | S.Programs |
URL | http://sprocket.babyblue.jp/ |
備考 | a2d.hsp をインクルードしてください。 |
タイプ | ユーザー拡張命令 |
グループ | ブラシ設定 |
対応環境 |
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移植のヒント | 実行環境に GDI+ (gdiplus.dll) が必要です。 |
hs ファイル | doclib\Artlet2D\a2dhelp.hs |