axobj

ActiveXコントロールの配置

axobj p1,"IID",p2,p3

p1    : COMオブジェクトが代入される変数名
"IID" : COMオブジェクトのクラスIDまたはプログラムID
p2=0~: オブジェクトのXサイズ
p3=0~: オブジェクトのYサイズ

解説

"IID"で指定されたクラスIDまたは、プログラムID(ProgID)を持つActiveXコントロール(OLEコントロール)をウィンドウオブジェクトとして配置します。
p2,p3で配置されるオブジェクトのX,Yサイズを指定します。 
サイズの指定が省略されるか0以下の場合は、ウインドゥ全体のサイズが使用されます。
配置に成功した場合は、システム変数statにオブジェクトIDが代入され、p1の変数をコントロールのためのCOMオブジェクト型変数として初期化します。
ActiveXコントロールの配置に失敗した場合は、システム変数statに-1が代入されて終了します。

例 :
	axobj ie, "Shell.Explorer.2",640,480
	ie->"Navigate" "www.onionsoft.net"

関連項目

newcomCOMオブジェクト型変数の新規作成
delcomCOMオブジェクト型変数の破棄
querycomCOMオブジェクト型変数の作成

サンプル逆引き (5)

comtest7.hsp
htmlput.hsp
mplayer.hsp
swfload.hsp
web.hsp

情報

バージョン3.5
作成日2017/09/08
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.5標準命令
タイプ内蔵命令
グループ画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントActiveXコントロールの配置には、「atl.dll」を使用します。
「atl.dll」がインストールされていない環境では、「サポートされない機能を選択しました」エラーが表示されます。
hs ファイルhsphelp\i_graph.hs