newemit

エミッターを作成

newemit p1,p2,p3,p4

p1     : 作成されたエミッターIDが代入される変数名
p2(0)  : エミッターモード
p3(8)  : オブジェクト生成数
p4(-1) : エミッターID

(プラグイン / モジュール : hgimg3)

解説

エミッターを初期化し、p1で指定した変数にエミッターIDを代入します。

エミッターとは、複数のオブジェクトを一度に発生させることのできる特別な仕組みです。
ランダムなパラメーターなど自由な組み合わせで生成することのできる、オブジェクト発生器と考えてください。
新しくエミッターを作成する場合には、必ずnewemit命令でエミッターIDを取得しておく必要があります。
p2で初期化するエミッターのモードを指定することができます。

モード          値      内容
-----------------------------------------------
EMITMODE_NONE	0	何もしない
EMITMODE_STATIC	1	出現のみで移動しない
EMITMODE_CIRCLE	2	同心円状に移動
EMITMODE_RANDOM	3	ランダムな方向に移動
EMITMODE_LOOKAT	16	移動方向に向ける(他と併用可能)

p3で一度に生成されるオブジェクトの数を設定します。
デフォルトでは、8個のオブジェクトが一度に生成される設定になります。
作成されたエミッターには、「emit_」で始まるエミッター設定命令によって多彩な動作を登録しておくことができます。
p4で上書きするエミッターIDを指定することができます。
新規に作成する場合は、省略するかマイナス値にしておいてください。

エミッターが作成されてすぐにオブジェクトが発生するわけではありません。
あらかじめ、発生条件を色々と設定した上で必要な時に発生させます。
エミッターを実際に利用する場合は、hgemit命令によっていつでも発生させることができるほか、setobjemit命令によりオブジェクトに対して適用することも可能です。

関連項目

delemitエミッターを削除(hgimg3)
hgemitエミッター発生実行(hgimg3)
setobjemitオブジェクトにエミッター適用(hgimg3)

サンプル逆引き (3)

emit_sample1.hsp
emit_sample2.hsp
emit_sample3.hsp

情報

プラグイン / モジュールhgimg3
バージョン3.5
作成日2017/05/29
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/
備考hgimg3.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。
hs ファイルhsphelp\hgimg3.hs