新しい関数ポインタを取得
newclbk3 clbkptr, argmax, clbklb, mode
var clbkptr : 関数ポインタを受け取る変数 int argmax : 引数の数 label clbklb : 呼び出されるラベル int mode : 作成のモード(CLBKMODE)
(プラグイン / モジュール : modclbk3)
ラベルを使ったサブルーチンをコールバック関数として設定し、その関数ポインタを取得します。 取得した関数ポインタはコールバック関数の指定が必要なAPI関数などで使用することができます。 clbkptr コールバック関数へのポインタが返されます。 argmax コールバック関数の引数の数を指定します。 clbklb gosub命令で指定するように、サブルーチンへのラベルを指定します。 mode 省略(=0)すると thiscall( clbk_getthisptr を呼ばなければ stdcall )に設定します。 CLBKMODE_CDECL 定数(=$00000001)を指定すると、呼び出し規約をcdeclに設定します。
clbkargprotect | コールバック関数の引数を取得 | (modclbk3) |
clbk_getthisptr | Thisポインタを取得 | (modclbk3) |
プラグイン / モジュール | modclbk3 |
バージョン | 3b2 |
作成日 | 2015/4/25 |
著作者 | tds12 |
URL | http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=pastwch&num=62130 |
タイプ | コールバック |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\modclbk3.hs |