リファレンス 37 ドキュメント 6 サンプル 41
標準カテゴリ 52 Artlet2D 1 beginner 12 d3module 1 HSP Docs Library 3 SQLele 1

標準カテゴリ

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aht.txt
はじめに AHT(Additional HSP Template & Tools)は、Hot Soup Processor ver3.1以降 とともに使用することで、ソースの自動生成及び外部データとの連携を 行なうための様々な仕組みを提供します。 ■AHTの概要 AHTには、様々な役割があります。
doclib\aht.txt - 2018/05/15
hgimg3.txt
はじめに HGIMG3は、Hot Soup Processor ver3.5以降とともに使用することで、 画面の描画に関する様々な機能拡張を提供します。 HGIMG3は、Windows98、Me、2000、XP、Vista、7以降のDirectX8以上が インストールされた環境で動作します。 (Windows XP以降には、標準で含まれているためDirectXインストールの 必要はありません) ・インストール HGIMG3は、以下のようなファイル構成になっています。
doclib\hgimg3.txt - 2019/07/21
HGIMG4 Unity連携ガイド
HGIMG4とUnityを連携することで、より高度なモーションの適用や、3Dモデルの変換を行うことができます。 サンプルとして同梱されている「プロ生ちゃんデモ」(sample/pronama3d)により、HGIMG4を使った3Dキャラクターアニメーションのサンプルを確認することができます。 これは、プログラミング生放送のキャラクター「プロ生ちゃん」素材を使用したサンプルデモです。 プロ生ちゃんサンプルデモ一覧 pronama3.hsp マルチパスによる鏡面反射レンダリングを行うサンプルです。
doclib\hgimg4_unity.html - 2021/03/17
HGIMG4プログラミングガイド
HGIMG4は、Hot Soup Processor ver3.6以降とともに使用することで、画面の描画に関する様々な機能拡張を提供します。
doclib\hgimg4.html - 2021/07/29
hidmon_hsp3.txt
はじめに hidmon.asは、hidmon.dllを経由して、USB接続されたHIDaspxの各種機能を 呼び出すためのHSP3用定義ファイルです。 HIDaspxは、AVRマイコンをUSB経由で接続したもので、標準的なHIDとして 認識させることにより専用ドライバなしに利用可能なデバイスです。 詳しくは、以下のページを参照してください。
doclib\hidmon_hsp3.txt - 2018/05/15
history.txt
Hot Soup Processor ver3.6 HSP : Hot Soup Processor 更新履歴 copyright 1997-2021 (c) onion software ・hsp3関連 更新履歴 2021/08/10 3.6 HSPデモンストレーションの音量を変更 ヘルプとドキュメントの更新 2021/07/23 3.6 RC2 winobj命令で生成されたウインドウに色の変更メッセージが送られる不具合を修正
doclib\history.txt - 2021/08/10
HSP3 FAQ
よく分からないエラーが発生する エラーコードからエラーの原因がわかります。エラーの発生位置も行番号から推測が可能です。 →エラーメッセージ →HSP3のFAQ:エラーメッセージの意味と対処法が分からない(HSPWiki) スクリプトエディタから起動させた時は問題ないのに、アプリケーションにすると内部エラーが発生する 作成したアプリケーションと同じディレクトリにDLLや画像ファイルをコピーしてください。
doclib\faq.htm - 2021/03/17
HSP3 for Linux/Raspberry Pi
HSP3 for Linux/Raspberry Piは、LinuxのGUI環境(X Window System)及びRaspberry Pi(Raspbian)で動作するHot Soup Processor(HSP)の開発環境です。 安価で幅広く環境が整備されているLinux上で、HSP3の開発環境を含むサポートを目指して開発が進められています。 Raspberry Piは、その中でも非常にコンパクトで安価なデバイスとして、IoTやプログラミング教育の分野でも注目されています。
doclib\hsp3linux_pi.html - 2021/03/17
HSP3 Windows
HSP Windowsは、Microsoft Windows上で動作するHSP3の開発環境です。 スクリプトによるプログラミングが可能なHSP3ファミリーの中で、最も標準的な開発環境となります。 このドキュメントでは、Windows版に固有の機能や起動方法について説明しています。 基本的な説明は、HSP3概要をご覧ください。
doclib\hsp3win.html - 2021/03/17
HSP3 アップデートガイド
HSP3.6は、HSP3.5に替わる新しいバージョンです。 大幅な仕様の変更はなく、あくまでも上位互換として動作する形で、各種機能が追加されています。 ここでは、HSP3.6とHSP3.5の違いについて。 そして、HSP2.xとHSP3全般の違いについて解説していきます。 HSP3のアップデート概要 HSP3.6は、特に変更を意識することなく、それまでのHSP3と同様にお使い頂けます。 HSP3.6で追加された機能の詳細については、「HSP3.6新機能ハイライト」を参照してください。
doclib\update.htm - 2021/03/17
HSP3 エラーメッセージ一覧
スクリプトの書き間違いや、指定のミスなどでHSPの実行中にエラーを 発見した時には、エラーコードとエラー行番号が表示されるようになっています。 この資料は、エラーが発生した時にその原因を調べるために利用するためのものです。 また、以下のサイトも参照してみてください。
doclib\error.htm - 2021/03/17
HSP3 プログラミング・マニュアル
このマニュアルは、HSPによるWindows上でのプログラミング方法と言語仕様全般を解説したものになっています。 初めてプログラミングに挑戦するという人は、最初に「初心者のためのHSP入門」を 読むことをお勧めします。 Windows版以外の開発環境では、動作がことなる場合がありますが、HSP3の基本的な文法及び動作の仕組みは、プラットフォームが異なっても変わりません。 詳しくは、HSP3概要を参照してください。
doclib\hspprog.htm - 2021/06/11
HSP3 モジュール機能ガイド
モジュール機能は、複数のスクリプトをラベル名や変数名の衝突を気にせず 結合するための仕組みです。 この機能は、大きなサイズのスクリプトを作る時や、多量の変数名を管理 する場合に有効です。モジュール機能を活用することにより、 より汎用性の高いスクリプトを組むことができるようになります。 また、モジュール機能を使わない人であっても、他の人がモジュール機能を 使って追加した新しい命令を使うことが可能です。これは、DLLによる 拡張プラグインの仕組みと変わりません。
doclib\module.htm - 2021/03/17
HSP3 文字列のひみつ(TIPS)
HSPでは、数値型、文字列型などの型を変数の内容として保持することができます。 このドキュメントでは、その中でも文字列型がどのようにHSPで処理されているかを説明しながら、 それぞれの命令の詳細と、その応用についての説明をしています。 文字列の取り扱いを理解することで、より細かく文字列の操作を行なうことができるはずです。 また、メモリ管理やファイルの扱いに関係する部分もあるので、知っておくときっと役に立つ時が 来るでしょう。
doclib\hsp3str.htm - 2021/03/17
HSP3 概要
HSPは、誰でも手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、簡単に画像を使ったゲームプログラム、スクリーンセーバー、ツールや実用ソフトなどのアプリケーションを構築することができます。 HSPには、次のような特長があります。
doclib\hsp3.htm - 2021/08/07
HSP3.6 新機能ハイライト
HSP3.6は、特に変更を意識することなく、HSP3.5と同様にお使い頂けます。 HSP3.6で変更された項目の概要は、以下の通りです。 標準命令の拡充 mes,print命令で影文字、縁取りなどの修飾ができるオプションが追加されています。 配置オブジェクトの配色を指定するためのobjcolor命令、ユーザー定義による配置オブジェクトを定義するためのobjlayer命令が追加されています。
doclib\update36.htm - 2021/07/29
hsp3cnv.txt
はじめに HSP3ソースコンバーターは、HSP3のコードを他のソースに変換するためのツール、 及びライブラリで構成されています。 HSP3ソースコンバーターは、できる限りHSPのソーススクリプトを他のシステムで 運用できるよう変換を行なうもので、すべてのHSPソーススクリプトの変換を 保証するものではありません。
doclib\hsp3cnv.txt - 2018/05/15
HSP3Dish android(NDK)版プログラミングガイド
android版 HSP3Dishは、android OS搭載機種(スマートフォン、タブレット等)上で動作するHSP3Dishのランタイムです。 Windows版 HSP3Dishがサポートする機能をandroid OS上で再現することが可能です。 (android版 HSP3Dishは、Windows版のスクリプトを実行させることを目的としており、HSP3開発システムそのものをandroid上で再現するものではありません。
doclib\hsp3dish_ndk.htm - 2021/07/21
HSP3Dish iOS版プログラミングガイド
iOS版 HSP3Dishは、iOS搭載機種(iPhoneシリーズ,iPadシリーズ,iPod Touch)上で動作するHSP3Dishのランタイムです。 Windows版 HSP3Dishがサポートする機能をiOS上で再現することが可能です。 (iOS版 HSP3Dishは、Windows版のスクリプトを実行させることを目的としており、HSP3開発システムそのものをiOS上で再現するものではありません。) このマニュアルでは、iOS版の利用方法、注意点などを説明していきます。
doclib\hsp3dish_ios.htm - 2021/07/20
HSP3Dish WebGL/html5版(hsp3dish.js)プログラミングガイド
hsp3dish.jsは、WebGLをサポートしたWEBブラウザ上で動作するHSP3Dishのランタイムです。 Windows版 HSP3Dishがサポートする機能を多くのWEBブラウザ上で再現することが可能です。 これにより、WindowsだけでなくMacOSやLinuxなど様々なOS上での動作が可能になり、インストールの手間なく手軽に、HSPのアプリケーションを実行させることができるようになります。 このマニュアルでは、hsp3dish.js版の利用方法、注意点などを説明していきます。
doclib\hsp3dish_js.htm - 2021/03/17
HSP3Dish プログラミングマニュアル・基本仕様ガイド
HSP3Dishは、HSP3の動作環境を様々なデバイス上で構築するための 追加セットです。Windows上で開発したスクリプトを、別なOS上で 動作させるための仕組みを提供します。 Windows上で動作するHSP3Dishランタイムは、通常版のHSP3と比べて機能が制限され、 いくつかの特殊な機能が付加されています。
doclib\hsp3dish_prog.htm - 2021/03/17
hsp3imp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.5相当の機能を外部から呼び出すために 利用するものです。 HSP3IMP.DLLには、HSP3ランタイムと同等の機能が組み込まれています。 HSPだけでなく、C/C++といった一般的な言語で作成されたアプリケーションに HSPの機能を付加することができます。 HSP3IMP.DLLの動作画面は、指定されたウィンドウの子ウィンドウとして 機能するので、パーツを貼り付ける要領で、HSP3の画面を利用することが 可能です。
doclib\hsp3imp.txt - 2018/05/15
hsp3utf.txt
#include "hsp3utf.as" 以降は、通常のHSP3スクリプトと同様にソースを記述することができます。 文字列の操作や扱いは通常と変わりませんが、noteload,notesave命令で 扱うテキストファイルはUTF-8のコードになります。 サンプルスクリプトが、sample/hsp3utfフォルダに含まれていますので、 参考にしてみてください。
doclib\hsp3utf.txt - 2018/05/15
hsp_arduino.txt
はじめに arduino.asは、USB接続されたarduinoデバイスとfirmataプロトコルによる シリアル通信を行なうことで各種ハードウェアの制御を行なうための 拡張モジュールです。 arduino.asにより、arduinoデバイスの機能をHSP3から呼び出すことができ、 各種制御をHSPのスクリプトで記述できるようになります。 arduinoについての詳細は、以下のページを参照してください。
doclib\hsp_arduino.txt - 2018/05/15
hspcmp.txt
はじめに このツールは、Hot Soup Processor ver3以降のHSPスクリプトエディタなどで使用 可能なHSPコードコンパイラです。 Windows用のDLL版は、hspcmp3.dllとして提供されています。 (このDLLは、スクリプトエディタが使用するほか、HSPスクリプトから機能を 呼び出すことも可能です。HSPの拡張プラグインとして使用する場合は、 HSP3.EXE,HSED3.EXEと同じディレクトリに置かれている必要があります。
doclib\hspcmp.txt - 2020/01/07
hspcv.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.3以降とともに使用することで、 OpenCV(Intel Open Source Computer Vision Library)が持つ機能を手軽に 利用することができるプラグインです。 HSPCVは、プラグインDLL内にすべての機能を内包しており、基本的に Windows98以降の環境で動作します。 追加のモジュールやDLLをインストールする必要はありません。
doclib\hspcv.txt - 2018/05/15
hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.0以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、各種データへの アクセス機能がHSPからコントロールできるようになります。 ・インストール 拡張プラグインのファイル、HSPDA.DLLは、HSED3.EXEおよび、HSP3.EXEのある ディレクトリと同じ場所に置いてください。
doclib\hspda.txt - 2018/05/15
hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、Windowsの ODBCを経由して各種データベースへのアクセスを可能にするためのプラグインです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加されます。 HSPDBを使用することにより、Oracle、MS-SQL Server、dBase、Paradoxなど 対応するODBCドライバを持つデータベースにアクセスして、SQLによるコントロール が可能になります。
doclib\hspdb.txt - 2018/05/15
hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することで、多くの新規命令が追加され、レジストリ操作、 簡易数学関数、シリアル通信、拡張ダイアログ表示、拡張ファイルアクセスなど 多くの機能がHSPからコントロールできるようになります。
doclib\hspext.txt - 2018/05/15
hspinet.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 WindowsのWininet.dllモジュールが持つインターネットアクセス機能及び ネットワークに関連するデータ交換(文字コード変換、各種プロトコル エンコード・デコード)、暗号化などの機能を利用可能にします。 HSPINETを使用することにより、以下の機能がサポートされます。
doclib\hspinet.txt - 2020/01/07
HSPLicense.txt
Hot Soup Processor (HSP) Copyright (C) 1997-2021, Onion Software/onitama, all rights reserved. Made with base technology of OpenHSP. OpenHSP Copyright (C) 1997-2021, Onion Software/onitama. All rights reserved.
doclib\HSPLicense.txt - 2021/03/17
hspmucom.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 MUCOM88エミュレーションを使用した波形の再生、及び音楽データの再生を 行なうことができるプラグインです。
doclib\hspmucom.txt - 2020/01/28
hspogg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 Direct Soundを使用した波形の再生、及びOggVorbis形式による音楽データの 再生を行なうことができるプラグインです。 HSPOGGの機能は、HGIMG3で使用することができるサウンド機能命令(dmm~) と同等です。3D機能などは使用しないが、サウンド機能のみ利用したい時、 他の描画系プラグインと組み合わせたい時などに使用することができます。
doclib\hspogg.txt - 2018/05/15
hspprint.txt
はじめに hspprintは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、Windowsに 接続されたプリンターデバイス上で画像印刷を可能にするためのプラグインです。 この拡張DLLを使用することにより、印刷に関する新規命令が追加されます。 hspprint.dllを使用するためには、Windows2000以降のシステム及び、有効な ドライバーがインストールされたプリンタデバイス(ローカルまたはネットワーク) が必要になります。
doclib\hspprint.txt - 2018/05/15
hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、TCP/IPソケット通信 の機能がHSPからコントロールできるようになります。 これらの命令は、HSP単体では実現できないようなツール、ユーティリティの 作成に役立つものが多く、さらに高度なアプリケーション開発が可能になります。
doclib\hspsock.txt - 2018/05/15
hspsw.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 STEAMWORKS SDKが持つSteam連携機能を利用可能にします。 HSPSWを使用することにより、以下の機能がサポートされます。 STEAM実績の取得・解除・再設定 STEAMステータス値の取得・設定 ・使い方の概要 HSPSWを使用する場合は、スクリプトの先頭に必ず「#include "hspsw.as"」 という行を追加してください。
doclib\hspsw.txt - 2020/01/07
HSPTV ブラウザ
「HSPTV」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hsptv.exe」を起動させることで HSPTVブラウザを使用することができます。 オプション設定 最初の起動時に、ユーザー名などの設定を行なう画面が表示されます。 ユーザー名を登録し、必要であればPROXYなどのインターネット接続設定を行なってください。 「HSPTVを始める」ボタンを押すと、HSPTVサーバーに接続して自動的に最新のコンテンツを取得します。
doclib\hsptv.htm - 2021/03/17
hsptv_api.txt
はじめに ここでは、Hot Soup Processor ver3.3以降でサポートされている、 HSPTVブラウザに対応したプログラム作成についての解説と、付属の モジュールについての説明を行ないます。 HSPTV APIを使用することにより、HSPTV上で動作するプログラムの テストと、ランキング作成などの機能が利用可能です。 ・使い方の概要 HSPTV対応プログラムのテストには、スクリプトの先頭に以下の行を追加 してください。
doclib\hsptv_api.txt - 2018/05/15
hsptvapp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 HSPTVAPPのネットワークサービスにアクセスする機能を提供します。 HSPTVAPPにより、HSPで作成したプログラムにネットランキング機能を手軽に追加することができます。 また、サーバー上のデータを更新する機能によりアイデア次第で様々な用途に使用することが可能です。 HSPTVAPPは、無償で利用可能です。
doclib\hsptvapp.txt - 2018/05/15
HSPTVフォルダ素材一覧
「HSPTVフォルダ素材」は、作品を発表する際に自由に使用することのできる画像と音のデータファイルです。手軽なライセンスで、HSP以外の作品でも使用することが可能です。 また、Web上でHSPのスクリプトを公開できる、「WebDishサービス」で自由に参照することができます。 「HSPTVフォルダ素材」「WebDish素材」を活用して、多くの作品が作られることを願っています。
doclib\hsptv_res.htm - 2021/03/17
hspusbio.txt
-- HSP USB-IO用プラグイン Ver 0.30 <制 作> K-K <開発環境> VC++ 2005 <動作確認> Thinkpad X60 + Windows XP <転 載> 可 -- 1.このDLLについて モルフィー企画さん(http://www.morphyplanning.co.jp/ )で販売されていた USB-IOをHSPから使うためのプラグインです. 今までUSB-IOを販売していたモルフィー企画が無くなってしまったため, 安価なUSB-IOがありませでしたが,
doclib\hspusbio.txt - 2019/07/21
HSPアシスタントマニュアル
「HSPアシスタント」は、サンプルの参照やスクリプト作成の補助、素材の取得 といったプログラミングに役立つ機能をまとめたツールです。 「HSPアシスタント」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hspat.exe」を 起動させることでPeasエディタを使用することができます。 また、HSPスクリプトエディタの「ツール」メニューから「HSPアシスタント起動」を選択することでも起動できます。
doclib\hspat.htm - 2021/03/17
mod_usbio.txt
はじめに mod_usbio.asは、USB-IOをHSPから使うためのモジュールです。 HSP3.21に同梱されていたK-K氏のmod_usbio.asを修正したもので、 K-K氏のUSBIOプラグインと同等の動作をします。 mod_usbio.asにより、USBIOプラグインの機能をHSP3から呼び出すことができ、 DLLを必要としません。 詳しい使用方法は、HSP3.21同梱のUSBIOプラグインの説明書(usbio.txt)を 参照してください。
doclib\mod_usbio.txt - 2018/05/15
nkf_doc.txt
概要 nkf はネットワークでメールやニュースの読み書きをするために作られた、漢字コー ドの変換フィルタである。 このnkfの特徴としては、入力漢字コード系の統計的な自動認識機能がある。 このため、利用者は、入力漢字コード系が何であるかを知らなくても、出力漢字 コード系のみ指定すれば良いことになる。 ただ、この判定機構は、理論的には完全ではないが、通常のニュースやメールの メッセージについては確実に動作する安全なものにはなっている。
doclib\nkf_doc.txt - 2021/03/17
obaq.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、 物理エンジン(OBAQ)が持つ機能を手軽に利用することができるプラグインです。 OBAQは、DLL内にすべての機能を内包しており、HSPが実行可能な環境であれば 追加のモジュールやDLLをインストールする必要はありません。 ・OBAQの機能概要 OBAQを使用することにより、2Dベースによる剛体の衝突、重力シミューレーション を扱うことができます。
doclib\obaq.txt - 2018/05/15
obaqme.txt
はじめに OBAQ Model Editorは、HSPプラグイン obaq.dllで使用可能な 2D形状を簡易的に作成し、データファイルとして出力可能なツールです。 多角形の形状を画面上で確認しながら作成するためのエディタです。 作成したデータは、「.qvd」という専用の形式で保存、呼び出しを 行なうことができます。また、作成したデータをHSP3スクリプトから 読み込むためのモジュールも付属しています。 あくまでも簡易的な機能しかついていません。
doclib\obaqme.txt - 2018/05/15
Peasエディタマニュアル
「Peasエディタ」は、プログラムの元となる要素(パーツ)を視覚的に配置して、 自動的にHSPのスクリプトを生成するためのツールです。 「Peas」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「ahtman.exe」を 起動させることでPeasエディタを使用することができます。
doclib\peas.htm - 2021/03/17
support_cmds.txt
HSP3Dishサポート済みコマンド goto ,sys|func gosub ,sys|func return ,sys|func break ,sys|func repeat ,sys|func loop ,sys|func continue ,sys|func wait ,sys|func await ,sys|func dim ,sys|func sdim ,sys|func foreach ,sys|func dimtype ,sys|func dup ,sys|func end
doclib\support_cmds.txt - 2020/05/18
tamane.txt
HSP3オフィシャル2D・3D素材 "珠音(たまね)" copyright 2014 (c) オガワコウサク(チームグリグリ)/HSPTV! ■HSP3オフィシャル3D素材 "珠音(たまね)" HSP3オフィシャル3D素材 "珠音(たまね)"は、Hot Soup Processor(HSP)とともに使用することのできるオフィシャルな素材です。 HSP3により表示可能なデータとスクリプト、及び元データがすべて収められています。 カテゴリごとに以下のようなディレクトリ構成になっています。
doclib\tamane.txt - 2018/05/15
プロ生ちゃんコラボ素材
プロ生ちゃん素材は、プログラミング生放送のキャラクター「プロ生ちゃん」と HSP3マスコットキャラクターの「珠音ちゃん」のコラボレーション企画により作成された素材です。 珠音ちゃん・プロ生ちゃんの共演をお楽しみください。 2D素材データ詳細 HSPインストールフォルダ内にある「sample/pronama2d」及び「hsptv」フォルダに珠音ちゃん・プロ生ちゃん2D素材が 含まれています。 png形式のファイルが用意されています。背景は、標準のHSPで透明となる色(黒)で塗りつぶされています。
doclib\pronama.htm - 2021/03/17
拡張プラグイン・モジュール一覧
HSPでは、拡張プラグイン及びモジュールという形で機能を追加していくことが可能です。 これにより、HSP本体だけでは実現できない処理が可能になります。 HSP拡張プラグインは、標準でDLLまたはHPIの拡張子を持つファイルとなっています。 このファイルは、必ずHSP本体(HSP3.EXE)と同じディレクトリに存在していなければ なりません。 また、EXEファイル作成の際にPACKFILEに入れて、1つのEXEファイルにすることは できません。
doclib\plugin.htm - 2021/03/17
標準スプライトプログラミングガイド
標準スプライトは、2Dゲームなどの描画に使用することのできる手軽な命令群を指します。 ゲームなどで使用する画像をまとめて動かしたり、検索したりといった管理を仕組みを提供します。 標準スプライト命令は、hspdxプラグインとして追加されていた命令と互換があり、 2D描画を手軽に扱うことが可能です。 これまでにも、HSP3で2D描画を行う際に、スプライト(矩形の画像)を利用するための手段はいくつか用意されていました。
doclib\sprite.html - 2021/07/15