run

指定したファイルに制御を移す

run "filename","cmdline"

"filename" : 実行するHSPオブジェクトファイル名
"cmdline"  : システム変数dir_cmdlineに代入される文字列

解説

別のファイルに書かれたHSPのプログラムを実行します。
指定するファイルはHSPのオブジェクトファイル (拡張子がAX)でなければなりません。
オブジェクトファイルは、スクリプトエディタの「オブジェクトファイル作成」によって作成することができます。

例 :
    run "MENU2.AX","-s"

が実行されると、いままでのプログラムはなくなり"MENU2.AX"というファイルのプログラムが最初から実行されます。
画面の状態は維持されますが、変数、メモリバッファの内容はすべて初期化されます。また、「-s」という文字列がシステム変数 dir_cmdlineに代入された状態で実行が開始されます。

"cmdline"パラメーターが省略された場合は、システム変数dir_cmdlineの内容は
空になります。また、システム変数 dir_cmdlineは最大1024文字まで内容が保存されます。

サンプル逆引き (5)

d3m_techdemo.hsp
hspcmp.hsp
pronama2.hsp
sampview.hsp
tamane1.hsp

情報

バージョン3.6
作成日2013/12/09
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.6標準命令
タイプ内蔵命令
グループプログラム制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
  • HSPLet
hs ファイルhsphelp\i_prog.hs