wpeek

バッファから2byte読み出し

val = wpeek(p1,p2)

p1=変数 : 内容を読み出す元の変数名
p2=0~  : バッファのインデックス(Byte単位)

解説

変数に保存されたデータメモリ上の任意の場所にある2バイト(16bit)の内容を数値として返します。
関数の戻り値は、0~65535までの整数値になります。

関連項目

peekバッファから1byte読み出し
lpeekバッファから4byte読み出し

サンプル逆引き (5)

06_libptr64.hsp
29_strwtrim.hsp
libptr.hsp
strtrim.hsp
test_status.hsp

情報

バージョン3.6
作成日2019/12/19
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.6標準関数
タイプ内蔵関数
グループメモリ管理関数
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
  • HSPLet
hs ファイルhsphelp\i_stdfunc.hs