setobjmode

オブジェクトのモード設定

setobjmode ObjID,mode,sw

ObjID    : オブジェクトID
mode     : モード値
sw       : 設定スイッチ

(プラグイン / モジュール : HGIMG3/HGIMG4共通)

解説

指定されたオブジェクトのモードを変更します。
オブジェクトのモードは、あらかじめデフォルトのモードがモデルの種類に応じて設定されているので、通常は特に設定する必要はありません。
モードは以下の中から選択します。

	ラベル             |        内容
	--------------------------------------------------------------
	OBJ_HIDE             非表示(画面から消す)
	OBJ_CLIP             3Dクリッピングを有効にする(HGIMG4のみ)
	OBJ_XFRONT           正面属性(常に画面に正面を向く)
	OBJ_WIRE             ワイヤーフレームで描画する(HGIMG4のみ)
	OBJ_MOVE             自動移動を行なう(XYZ移動量を参照する)
	OBJ_FLIP             ボーダー領域で反転する
	OBJ_BORDER           ボーダー領域を有効にする
	OBJ_2D               2Dスプライト
	OBJ_TIMER            タイマーを有効にする(HGIMG4のみ)
	OBJ_LATE             後から描画される(半透明オブジェクト用)

	OBJ_FIRST            常に最初に描かれる(HGIMG3のみ)
	OBJ_SORT             自動的に奥から描かれる(3Dオブジェクト用)(HGIMG3のみ)
	OBJ_LOOKAT           特定オブジェクトの方向を常に向く(HGIMG3のみ)
	OBJ_LAND             Y座標を常に一定に保つ(HGIMG3のみ)
	OBJ_GROUND           地面として認識される(HGIMG3のみ)
	OBJ_STAND            地面の上に配置する(HGIMG3のみ)
	OBJ_GRAVITY          重力計算を有効にする(HGIMG3のみ)
	OBJ_STATIC           障害物として認識される(HGIMG3のみ)
	OBJ_BOUND            地面で反発する(メッシュマップコリジョン用)(HGIMG3のみ)
	OBJ_ALIEN            ターゲットに向ける(メッシュマップコリジョン用)(HGIMG3のみ)
	OBJ_WALKCLIP         移動の制限を受ける(メッシュマップコリジョン用)(HGIMG3のみ)
	OBJ_EMITTER          エミッター発生オブジェクトになる(HGIMG3のみ)


HGIMG3の場合は、regobj命令で指定するモード値と同様になります。
OBJ_2Dのモードは、自動的に設定されるもので、途中で変更しないようにしてください。
複数の項目を同時に選択する場合は、「OBJ_LATE|OBJ_MOVE」のように「|」で区切って指定してください。何も指定しない場合は、0にするか省略して構いません。

swは、以下のように動作します。

	sw = 0 : 指定したモード値を追加
	sw = 1 : 指定したモード値を削除
	sw = 2 : 指定したモード値だけを設定

サンプル逆引き (8)

objfade.hsp
objsort.hsp
particle.hsp
physics_1.hsp
physics_2.hsp
physics_3.hsp
pronama_box.hsp
test12.hsp

情報

プラグイン / モジュールHGIMG3/HGIMG4共通
バージョン3.7
作成日2022/06/07
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/
備考hgimg3.as/hgimg4.as/hgimg4dx.asのいずれかをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントHGIMG4DXはDirectX9、HGIMG4はOpenGL3.1環境で動作
hs ファイルhsphelp\hgimg_common.hs