スプライトライフ値設定
es_setlife p1,p2,p3
p1(0)=対象となるスプライトNo. p2(0)=設定値 p3(0)=設定オプション
(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)
スプライトが持つライフ値、およびパワー値の設定を行います。 ライフ値は、スプライトが固有で持つヒットポイントやエネルギーなど増減する整数値を保持することができます。 パワー値は、スプライトが固有で持つ攻撃量となる整数値を保持することができます。 ライフ値、パワー値はスプライトそのものの挙動には変化を与えません。あくまでも、固有の情報として保持するものでユーザーが自由に用途を決めることができます。 なお、すべてのスプライトは初期値として、ライフ値/ライフ最大値=100、パワー値=1が設定されています。 es_setlife命令は、ライフ値をヒットポイント、パワー値を攻撃力として処理するための仕組みを提供します。 任意の方法で、ライフ値を増減させてその結果に応じた処理を行うための補助を行います。 p3パラメーターにより、設定オプションを指定することができます。 値 内容 -------------------------------------------------- -1 設定値を無視してライフ値の取得のみを行う 0 設定値をライフ値として設定する 1 設定値をパワー値として設定する 2 設定値をライフ最大値として設定する 4 対象となるスプライトのライフ値から設定値(p2)を減算(マイナス)する 5 対象となるスプライトのライフ値からp2で指定したスプライトが持つパワー値を減算(マイナス)する この命令を実行した後は、対象となるスプライトが持つ最終的なライフ値がシステム変数statに代入されます。 たとえば、No.0のスプライトにライフ値100が設定されている場合、「es_setlife 0, 20, 4」を実行するとライフ値は、100-20で80が設定されることになり、システム変数statには80が代入されます。 ライフ値が0以下になることはありません。また、上限値はライフ最大値に合わせられます。 ライフ値が0になった場合も、スプライト自体が消滅することはありません。あくまでも情報を保持するだけになります。
| プラグイン / モジュール | HSP3Dish |
| バージョン | 3.7 |
| 作成日 | 2025/02/04 |
| 著作者 | onitama |
| URL | https://hsp.tv/ |
| 備考 | hsp3dish.asをインクルードすること。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | 拡張画面制御命令 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\sprite.hs |