gpmatprmf

マテリアルのテクスチャ詳細設定

gpmatprmf id,"name","value","prmname"

id(0)       : マテリアルID/オブジェクトID
"name"("")  : 設定名
"value"("") : 設定する値
"prmname"("") : パラメーター名

(プラグイン / モジュール : hgimg4)

解説

マテリアルに設定されているテクスチャ設定を変更します。
既にテクスチャが設定されているマテリアルID、またはオブジェクトIDを指定してフィルターモードやテクスチャラップモードを変更することが可能です。
idパラメーターにテクスチャ設定を行うマテリアルID、またはオブジェクトIDを指定します。マテリアルID、やオブジェクトIDが間違っていたり、テクスチャが設定されていないマテリアルを指定した場合はエラーが発生します。
"name"で指定した設定名に、"value"で指定した値を設定します。これらの指定は文字列で行います。
設定は、以下の文字列が認識されます。(大文字小文字は同一に扱われます)

    設定名           値          内容
    ----------------------------------------------------------------------------
    filter           nearest     フィルターモードをNEARESTに設定する
    filter           linear      フィルターモードをLINEARに設定する
    warp             repeat      ラップモードをREPEATに設定する
    warp             clamp       ラップモードをCLAMPに設定する

filterという設定名は、テクスチャ拡大縮小時のフィルターを設定します。nearestは最も近いピクセルを使用し、linearはリニア補間が適用されます。
wrapという設定名は、テクスチャUV値が0~1を超えた時の設定になります。repeatは繰り返し、clampは切り抜きが適用されます。

"prmname"でシェーダーパラメーター名を指定することができます。パラメーター名を省略、または空文字("")にした場合は、HGIMG4の標準的なシェーダーパラメーター名「u_diffuseTexture」が使用されます。
設定が正しく行われた場合は、システム変数に0が代入されます。何らかの問題が発生し設定されなかった場合は、マイナス値が代入されます。
マテリアルのステート情報を設定する場合は、gpmatstate命令を使用してください。

関連項目

gpmatprmマテリアルのパラメーター設定(hgimg4)
gpmatprm1マテリアルのパラメーター設定(1)(hgimg4)
gpmatprm2マテリアルのパラメーター設定(2)(hgimg4)
gpmatprm4マテリアルのパラメーター設定(4)(hgimg4)
gpmatprm16マテリアルのパラメーター設定(マトリクス)(hgimg4)
gpmatprmpマテリアルのパラメーター設定(マテリアルID)(hgimg4)
gpmatprmfマテリアルのテクスチャ詳細設定(hgimg4)
gpmatstateマテリアルのステート設定(hgimg4)

情報

プラグイン / モジュールhgimg4
バージョン3.7
作成日2025/07/08
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/make/hgimg4.html
備考hgimg4.asまたはhgimg4dx.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows/Linux/android/iOS等HGIMG4をサポートするシステム上で動作します。
Windowsの場合は、OpenGL3.1以降/DirectX9が必要です。
hs ファイルhsphelp\hgimg4.hs