AuditSetGlobalSaclW

監査メッセージへのアクセスを委任するグローバルシステムアクセス制御リスト (SACL) を設定する。(Unicode)

AuditSetGlobalSaclW ObjectTypeName, Acl

ObjectTypeName : [wstr] 作成中またはアクセス中のオブジェクトの種類を指定する null 終端文字列へのポインタ。ファイルに対してグローバル SACL を設定する場合は "File" に、レジストリに対してグローバル SACL を設定する場合は "Key" に設定する。この文字列は関数が生成する監査メッセージに表示される。
Acl : [var] ACL 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

監査メッセージへのアクセスを委任するグローバルシステムアクセス制御リスト (SACL) を設定する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、TRUE を返す。関数が失敗した場合、FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。GetLastError は WinError.h で定義されている以下のエラーコードのいずれかを返す場合がある。
(以下省略)

[備考]
本関数を正常に呼び出すには、呼び出し元が SeSecurityPrivilege を持っている必要がある。
> [!NOTE] > ntsecapi.h ヘッダは、AuditSetGlobalSacl を UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に基づいて ANSI 版または Unicode
版を自動選択するエイリアスとして定義している。エンコーディング中立のエイリアスとエンコーディング中立でないコードを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーを引き起こす不一致が生じる可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照のこと。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs