CredReadW

ユーザーの資格情報セットから資格情報を読み取る。(Unicode)

CredReadW TargetName, Type, Flags, Credential

TargetName : [wstr] 読み取る資格情報の名前を格納する、null 終端文字列へのポインタ。
Type : [int] 読み取る資格情報の型。Type は CRED_TYPE_* で定義された型のいずれかでなければならない。
Flags : [int] 現在予約されており、ゼロでなければならない。
Credential : [var] 資格情報を返すための、単一の割り当てブロックバッファへのポインタ。バッファ内のすべてのポインタは、この単一の割り当てブロック内の位置を指す。返される単一のバッファは CredFree を呼び出して解放する必要がある。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

ユーザーの資格情報セットから資格情報を読み取る。(Unicode)

[戻り値]
この関数は成功時に TRUE、失敗時に FALSE を返す。より詳細なステータスコードを取得するには GetLastError
関数を呼び出す。以下のステータスコードが返される可能性がある。
(以下省略)

[備考]
Credential パラメータで指定される CREDENTIAL 構造体の Type メンバが
CRED_TYPE_DOMAIN_EXTENDED
である場合、ターゲット名に名前空間を指定する必要がある。この関数は指定した型の資格情報を 1 つだけ返すことができる。
> [!NOTE] > wincred.h ヘッダーは CredRead をエイリアスとして定義しており、UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に応じて、この関数の ANSI 版と Unicode
版を自動的に選択する。エンコーディングに依存しないエイリアスと、エンコーディングに依存しないコードとを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーを引き起こす不整合が生じる可能性がある。詳細は
[関数プロトタイプの規約](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs