DecryptFileW

暗号化されたファイルまたはディレクトリを復号する。(Unicode)

DecryptFileW lpFileName, dwReserved

lpFileName : [wstr] 復号するファイルまたはディレクトリの名前。呼び出し側は FILE_READ_DATA、FILE_WRITE_DATA、FILE_READ_ATTRIBUTES、FILE_WRITE_ATTRIBUTES、SYNCHRONIZE の各アクセス権を持っている必要がある。詳細は File Security and Access Rights を参照。
dwReserved : [int] 予約済み。ゼロでなければならない。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

暗号化されたファイルまたはディレクトリを復号する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はゼロ以外となる。失敗した場合、戻り値はゼロとなる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。

[備考]
DecryptFile
関数は復号対象のファイルへの排他アクセスを必要とし、他のプロセスがそのファイルを使用している場合は失敗する。ファイルが暗号化されていない場合、DecryptFile
は単にゼロ以外の値を返し、成功を示す。lpFileName
が読み取り専用のファイルを指定している場合、関数は失敗し、GetLastError は ERROR_FILE_READ_ONLY
を返す。lpFileName
が読み取り専用ファイルを含むディレクトリを指定している場合、関数は成功するがディレクトリは復号されない。Windows 8、Windows
Server 2012 以降では、この関数は次の技術でサポートされている。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs