GetSidSubAuthority

セキュリティ識別子 (SID) 内の指定されたサブオーソリティへのポインタを返す。サブオーソリティ値は相対識別子 (RID) である。

GetSidSubAuthority pSid, nSubAuthority

pSid : [int] サブオーソリティへのポインタを返す SID 構造体へのポインタ。この関数は無効な SID 構造体を処理しない。この関数を呼び出す前に IsValidSid 関数を呼び出して SID 構造体が有効であることを確認すること。
nSubAuthority : [int] 関数がアドレスを返すサブオーソリティ配列要素を示すインデックス値を指定する。関数はこの値に対して検証を行わない。アプリケーションは GetSidSubAuthorityCount 関数を呼び出して、受け入れ可能な値の範囲を調べることができる。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

セキュリティ識別子 (SID) 内の指定されたサブオーソリティへのポインタを返す。サブオーソリティ値は相対識別子 (RID) である。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は指定された SID のサブオーソリティへのポインタである。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。関数が失敗した場合、戻り値は未定義である。指定された SID
構造体が無効であるか、nSubAuthority パラメータで指定されたインデックス値が範囲外の場合、関数は失敗する。

[備考]
pSid で指定される SID 構造体は 32 ビットの RID 値を使用する。より長い RID
値が必要なアプリケーションでは、CreateWellKnownSid および関連関数を使用する。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs