GetTokenInformation

アクセストークンに関する指定された種類の情報を取得する。呼び出し元プロセスは、情報を取得するための適切なアクセス権を持つ必要がある。

GetTokenInformation TokenHandle, TokenInformationClass, TokenInformation, TokenInformationLength, ReturnLength

TokenHandle : [intptr] 情報を取得するアクセストークンへのハンドル。TokenInformationClass が TokenSource を指定する場合、ハンドルは TOKEN_QUERY_SOURCE アクセスを持つ必要がある。それ以外のすべての TokenInformationClass 値では、ハンドルは TOKEN_QUERY アクセスを持つ必要がある。
TokenInformationClass : [int] 関数が取得する情報の種類を識別するため、TOKEN_INFORMATION_CLASS 列挙型の値を指定する。TokenIsAppContainer を確認し、0 が返される場合、呼び出し元トークンが識別レベルの偽装トークンでないことも確認すること。現在のトークンがアプリコンテナではなく識別レベルのトークンである場合、AccessDenied を返すべきである。
TokenInformation : [intptr] 関数が要求された情報を格納するバッファへのポインタ。このバッファに格納される構造体は、TokenInformationClass パラメータで指定された情報の種類に依存する。
TokenInformationLength : [int] TokenInformation パラメータが指すバッファのサイズをバイト単位で指定する。TokenInformation が NULL の場合、このパラメータは 0 でなければならない。
ReturnLength : [var] TokenInformation パラメータが指すバッファに必要なバイト数を受け取る変数へのポインタ。この値が TokenInformationLength パラメータで指定した値より大きい場合、関数は失敗し、バッファにデータを格納しない。TokenInformationClass の値が TokenDefaultDacl で、トークンにデフォルト DACL がない場合、関数は ReturnLength が指す変数を sizeof(TOKEN_DEFAULT_DACL) に設定し、TOKEN_DEFAULT_DACL 構造体の DefaultDacl メンバを NULL に設定する。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

アクセストークンに関する指定された種類の情報を取得する。呼び出し元プロセスは、情報を取得するための適切なアクセス権を持つ必要がある。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 である。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs