RegOpenKeyExW

指定したレジストリキーを開く。キー名は大文字小文字を区別しない。(Unicode)

RegOpenKeyExW hKey, lpSubKey, ulOptions, samDesired, phkResult

hKey : [intptr] オープン中のレジストリキーへのハンドル。RegCreateKeyEx または RegOpenKeyEx で取得したもの、または HKEY_CLASSES_ROOT、HKEY_CURRENT_CONFIG、HKEY_CURRENT_USER、HKEY_LOCAL_MACHINE、HKEY_USERS のいずれか。
lpSubKey : [wstr] 開くレジストリサブキーの名前。キー名は大文字小文字を区別しない。NULL または空文字列で hKey が定義済みキーの場合、システムは定義済みキーをリフレッシュし phkResult は hKey と同じハンドルを受け取る。
ulOptions : [int] キーを開く際のオプション。0 または次のいずれかを指定する:
samDesired : [int] 開くキーに対する希望アクセス権を指定するマスク。キーのセキュリティ記述子が要求アクセスを許可しない場合、関数は失敗する。
phkResult : [intptr] 開かれたキーへのハンドルを受け取る変数へのポインタ。定義済みキーでない場合、使用後は RegCloseKey を呼ぶ。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

指定したレジストリキーを開く。キー名は大文字小文字を区別しない。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は ERROR_SUCCESS。失敗した場合は Winerror.h で定義された 0 以外のエラーコード。

[備考]
RegCreateKeyEx
とは異なり、指定されたキーが存在しない場合でもキーを作成しない。一部のレジストリ操作はキーのセキュリティ記述子に対してアクセスチェックを行う点に注意。サービスやアプリケーションが複数ユーザーを偽装する場合は
HKEY_CURRENT_USER と一緒に使わず RegOpenCurrentUser を使うこと。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs