BCryptGenRandom

乱数を生成する。

BCryptGenRandom hAlgorithm, pbBuffer, cbBuffer, dwFlags

hAlgorithm : [int] BCryptOpenAlgorithmProvider で作成したアルゴリズムプロバイダのハンドル。乱数生成インタフェースをサポートするアルゴリズムを指定している必要がある。
pbBuffer : [var] 乱数を受け取るバッファのアドレス。サイズは cbBuffer で指定する。
cbBuffer : [int] pbBuffer バッファのサイズ(バイト単位)。
dwFlags : [int] 関数の動作を変更するフラグ群。0 または下記の値を指定できる。

(プラグイン / モジュール : bcrypt.dll)

解説

乱数を生成する。

[戻り値]
関数の成否を示すステータスコードを返す。
主な戻り値は以下の通り。
(以下省略)

[備考]
既定の乱数プロバイダは NIST SP800-90 準拠(具体的には CTR_DRBG)の乱数生成アルゴリズムを実装する。Windows
Vista: SP1 より前では FIPS 186-2 準拠。DISPATCH_LEVEL 呼び出し時は hAlgorithm が
BCRYPT_PROV_DISPATCH
で開かれている必要があり、ポインタはページアウトされないメモリを参照する必要がある。Windows Vista の Microsoft
プロバイダは DISPATCH_LEVEL 呼び出しに対応しない。カーネルモードでは Cng.lib(Windows Server
2008/Vista では Ksecdd.lib)を使用する。

情報

プラグイン / モジュールbcrypt.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の bcrypt.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_bcrypt_gen2.hs