BCryptHashData

データバッファに対して一方向ハッシュまたはメッセージ認証コード (MAC) を計算する。

BCryptHashData hHash, pbInput, cbInput, dwFlags

hHash : [int] 処理対象のハッシュまたは MAC オブジェクトのハンドル。BCryptCreateHash で取得する。
pbInput : [var] 処理するデータを格納したバッファへのポインタ。cbInput でサイズを指定する。関数はこのバッファの内容を変更しない。
cbInput : [int] pbInput バッファのバイト数。
dwFlags : [int] 関数の動作を変更するフラグ群。現在定義されていないので 0 を指定する。

(プラグイン / モジュール : bcrypt.dll)

解説

データバッファに対して一方向ハッシュまたはメッセージ認証コード (MAC) を計算する。

[戻り値]
関数の成否を示すステータスコードを返す。
主な戻り値は以下の通り。
(以下省略)

[備考]
複数のバッファを 1 つのハッシュ/MAC にまとめるには、異なるバッファを渡して本関数を複数回呼び出す。最終的なハッシュ/MAC 値は
BCryptFinishHash で取得する。BCryptFinishHash
呼び出し後、該当ハンドルは再利用できない。DISPATCH_LEVEL 呼び出し時の制約は他の BCrypt
関数と同様。カーネルモードでは Cng.lib(Windows Server 2008/Vista では
Ksecdd.lib)を使用する。

情報

プラグイン / モジュールbcrypt.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の bcrypt.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_bcrypt_gen2.hs