ID2D1PathGeometry_Open

パスジオメトリを figure とセグメントで埋めるために使用するジオメトリシンクを取得する。

ID2D1PathGeometry_Open this, geometrySink

this : [comobj] ID2D1PathGeometry インターフェースの COM オブジェクト変数
geometrySink : [comobj] 型: ID2D1GeometrySink** このメソッドが返るとき、geometrySink にはパスジオメトリを figure とセグメントで埋めるために使用するジオメトリシンクへのポインタのアドレスが格納される。このパラメータは未初期化の状態で渡される。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

パスジオメトリを figure とセグメントで埋めるために使用するジオメトリシンクを取得する。

[戻り値]
型: HRESULT このメソッドが成功した場合は S_OK を返す。それ以外の場合は
[**HRESULT**](/windows/desktop/com/structure-of-com-error-codes)
エラーコードを返す。

[備考]
パスジオメトリは不変であり一度しか埋められないため、同じパスジオメトリに対して Open
を複数回呼び出すのはエラーである。塗りつぶしモードは既定で D2D1_FILL_MODE_ALTERNATE
になっている点に注意。塗りつぶしモードを設定するには、最初の BeginFigure の呼び出しより前に SetFillMode
を呼ぶ必要がある。これを怠るとジオメトリシンクはエラー状態になる。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs